どんなキーワードで検索されて来たのかを知る3つの方法

サイトを運営していると、
ユーザーはどんなキーワードで検索して訪れてきているのだろう
と気になると思います。

キーワードが判れば、狙ったキーワードで集客できているのかを確認したり、思いがけないキーワードで訪問されているのであれば記事を書くヒントを得られるかもしれません。

この記事ではそんなキーワードを知る3つの方法をお伝えします。

アナリティクスで見る

もっとも一般的な方法だと思われるかもしれませんが、実際には一部のキーワードしか見ることができません。
アナリティクスのメニューの「集客」→「キャンペーン」→「オーガニック検索キーワード」を見ると、下記の図のようにキーワードが表示されますが、ほとんどは(not provided)の中にくくられて表示されてしまいます。

これは検索エンジンのURLがhttpからhttpsに変わり、ユーザーのプライバシーを保護するため、キーワードの情報が引き継がれない仕様に変わったためです。

サーチコンソールで見る

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)というサービスの「検索アナリティクス」という機能を利用する方法があります。
アナリティクスでは、サイトに訪れたユーザーのことしかわかりませんが、サーチコンソールでは検索結果に表示された回数や、そこからのクリック数、クリック率、そのキーワードでの平均掲載順位もわかります。
このため、どんなキーワードでどれだけ表示されているのかがわかるので、キーワードの把握にはアナリティクスよりも役立ちます。

広告で見る

グーグル広告では、検索キーワードに対して検索結果上に広告を表示させることができます。
設定したキーワードと完全に一致した場合のみ広告を表示させることもできますが、通常は「部分一致」といってそのキーワードに関連したキーワードにも広告を表示させるように設定します。
この場合、どんなキーワードで何回表示されたのか、詳細なデータを広告の管理画面で把握することができます。
グーグルは広告企業なので、広告主に対してはしっかりと情報を提供してくれるようになっています。
検索キーワードを正確に知るには、広告を出してみるのもオススメです。