【実体験】ConoHa WINGサーバーの評判と3つのデメリット

アフィリエイトや副業などでWordPress(ワードプレス)ブログ作成しようとする場合、少しでも安くてコスパの良いサーバーを選びたいですよね。

そんな方におすすめなのが最近人気のConoHa WING(コノハウィング)です。
この記事ではConoHa WINGの評判とデメリットについて解説します。

この記事は以下のような人におすすめ
ConoHa WINGサーバーの何が良いのか?
他のサーバーとの比較、違いについて知りたい
ConoHa WINGのデメリットとは?

2018年から実際にConoha WINGを利用している私が解説します。
実はConoHaサーバーにもデメリットがあるので、選ぶ際は注意しましょう。

※この記事は2021年4月10日時点の情報で書いていますが、最新の情報は公式サイトを確認してください。

ConoHa WING公式サイトへ

ConoHa WINGとは

レンタルサーバー大手のGMOインターネットグループが提供する「ConoHa」というサーバーのブランド名です。
共用サーバー「ConoHa WING」の他に、VPSの「ConoHa VPS」、Windowsサーバーの「ConoHa for Windows Server」などのサービスを展開しています。

2021年2月の調査では「アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー」「WordPress利用者満足度」「サポートデスク対応満足度」の3部門でNo.1を獲得したサーバーです。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年2月期_ブランドのイメージ調査

ConoHa WINGの評判が良い7つの理由

ConoHa WINGの7つのメリット
  • WordPress(ワードプレス)を簡単に始められる
  • 初期費用も独自ドメインも無料
  • サイトを高速化できる
  • 最低利用期間がない
  • WordPressの引っ越しが簡単
  • WordPressテーマを割引で購入できる
  • お得なキャンペーンがある

WordPressを簡単に始められる

これからWordPressを始める方向けにConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」という機能があります。

WordPressかんたんセットアップとは、サーバーの契約時に独自ドメインを取得し、WordPressブログを作ることができる機能です。

初心者でもすぐにWordPressブログを作ることができます。
ConoHa WINGでWordPressを始める方法についてはこちらの記事もご覧ください。
ConoHa WINGでWordPressブログを始める方法

初期費用も独自ドメインも無料

ConoHa WINGでは初期費用がかかりません。

さらに、WINGパックという独自ドメインとサーバーのセットになったプランでは、独自ドメインも無料になります。

サーバーを契約し続ける限り、永久に独自ドメインが無料になるので、これから独自ドメインでWordPressを始める方には絶対「WINGパック」がおすすめです。

WINGパックを公式サイトで確認

サイトを高速化できる

ConoHa WINGは独自にチューニングしたキャッシュ機能やPHPを高速に処理する仕組みなどで国内最速と紹介されています。
ConoHa WINGが高速

サイトをConoHa WINGに乗り換えただけで表示速度が上がったという事例も多いです。

ConoHa WINGサーバーが早い理由は以下の通りです。
nginxを採用:同時に大量アクセスの負荷がかかっても高速に処理ができるnginx(エンジンエックス)を採用しているので集中時にも安定したレスポンスが可能です。

オールSSD:ストレージはオールSSD RAID10構成なので高速かつ安全にデータを書き込めます。

独自のキャッシュ:ConoHa WINGが独自に開発したキャッシュ機能で通信を高速化しています。

HTTP/2に対応:従来のHTTP/1.1では原則1つのリクエストしか送ることが出来なかったのに対し、HTTP/2では並列して複数のリクエストを処理できるため、高速表示を実現できます。

LiteSpeed LSAPIを採用:従来のPHP5から2倍以上速度UPしたPHP7を利用しFastCGIより約2割高速なLiteSpeed LSAPIを採用しています。
ページの表示速度はユーザビリティだけでなくSEOの要素にもなるため、少しでも早いページ作りが必要です。

実際にGoogleのウェブマスター向けブログでも、ページの読み込み速度がSEOに影響すると発表されています。

最低契約期間がない

ConoHa WINGには最低契約期間はありません。

通常プランでは時間単位の課金制になっています。

単価は1時間2円なので、契約後48時間で解約したとしても96円の支払いで済みます。

WINGパックの最低契約期間は3ヵ月です。

WordPressの引っ越しが簡単

他社サーバーで利用しているWordPressブログをConoHa WINGに移行することができる「WordPressかんたん移行ツール」があります。
この機能を使うと、簡単にWordPressの引っ越しができます。

他にもプロの担当者にWordPressの移行を依頼できるWordPress移行代行」(有料)もあります。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
ConoHa WINGにWordPressを引越す方法

WordPressテーマを割引で購入できる

ConoHa WINGでは、3つの有名な有料テーマを割引価格で購入することができます。

WINGパックとセットの利用で割引購入ができるテーマは以下の3つです。
THE SONIC:通常7,800円5,980円
JIN:通常13,455円12,955円
SANGO:通常10,000円9,000円
最初から有料テーマを使うことでデザイン性の高いサイトをスピーディーに仕上げることができます。
【初心者向け】WordPressテーマの選び方と6つの注意点

お得なキャンペーン

ConoHa WINGでは新規契約する場合にお得なキャンペーンが随時開催されています。

最新のConoHa WINGのキャンペーンについてはこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGはキャンペーン中がお得

キャンペーンの内容を公式サイトで確認


WINGパックとは

ConoHa WINGには、「通常」と「WINGパック」の2つのタイプがあります。

WINGパックとは、サーバーと独自ドメインがセットになった長期利用割引プランです。

3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と期間に応じて割引料金が適用され、月額760円~利用できます。

独自ドメインの料金はサーバーの契約期間中は無料になります。

ドメインとセットで契約する場合は「WINGパック」が断然お得です。
※料金の支払いは一括前払いになります。

WINGパックの料金を見る

初月は無料で利用できる

WINGパックは申込みをするとすぐに独自ドメインでWordPressを始めることができます。

初月は無料なので翌月からの料金がかかります。

月初に申し込みをすると最大31日間無料で利用することができます。

ConoHa WINGの3つのデメリット

ConoHa WINGのデメリットは以下の3つだけです。

ConoHa WINGの3つのデメリット
  • 無料のお試し期間がない
  • 土日祝日はサポートがない
  • サーバー運用歴が浅い

無料お試し期間がない

ConoHa WINGには無料のお試し期間はありません。

ちょっと管理画面の操作を確認したい、という場合でも契約が必要です。

ただし、上記の通りConoHa WINGの通常のプランであれば1時間あたり2円~の課金方式なのですぐに解約することも可能です。

土日祝日はサポートがない

ConoHa WINGでは電話、チャット、メールでサポートを受け付けていますが、いずれも平日の10時~18時までの対応となります。
メールの返信も平日のみです。

例えば、金曜日の夜にトラブルが発生し、すぐに問合せをしても月曜日にならないと対応してもらえません。

サーバー運用歴が浅い

ConoHa WINGは2018年9月からサービスを開始した比較的新しいサービスです。

しかし、ConoHaは東証一部上場のGMOインターネット株式会社が運営しているので、サービスが突然終了してしまうリスクはほぼ無いでしょう。

サーバーによっては障害情報を公開していますが、ConoHaの場合は契約者にのみ通知されます。
障害発生時と復旧時にメールと管理画面に通知が来ます。


この事例のように障害が発生しても1~2時間後には復旧することが多いです。
その間はサイトの表示が遅かったり、表示することができない場合もあります。

私はサービスを開始した直後の2018年9月からConoha WINGを実際に契約し利用していますが、今までに大きな問題を感じたことはありません。

ConoHa WINGの口コミ

ConoHa WINGに関するTwitterの口コミをいくつかご紹介します。

ConoHa WINGの良い口コミ

ConoHa WINGの悪い口コミ

まとめ

ConoHa WINGの評判とデメリットをまとめると以下の通りです。

ConoHa WINGが向いている方
・独自ドメインを取得し今すぐWordPressを始める方→「WINGパック
・サイトの表示を少しでも早くしたい方
・WordPressのサイトをそのまま引っ越して使いたい

ConoHa WING公式サイトへ

ConoHa WINGが不向きな方
安定性を求める方→「エックスサーバー
・充実したサポート体制を求める方
ConoHa WINGでWordPressブログを始める方法 ConoHa WINGはキャンペーン中がお得 エックスサーバーとConoHa WINGを徹底比較 ConoHa WINGとmixhostを両方使って徹底比較 【2021年最新版】失敗しないレンタルサーバーの選び方

ConoHa WINGの新着情報

WINGパックご契約中に取得できる無料で取得できるドメインが最大2つまでになりました。

「無料独自ドメインLITE」として2つ目の無料独自ドメインを取得、運用することができます。

無料独自ドメインLITEで設定可能なドメインは日本語ドメインを含む、
.online .space .websit .tech .site .fun .tokyo .shop
のいずれかのみです。

既にWINGパックを契約しているユーザーも追加で取得することができます。

2021年4月5日(月)18時まで「ConoHa WING 春まつりキャンペーン」を開催しています。
キャンペーン期間中、WINGパック「ベーシックプラン」を12ヶ月以上契約すると、通常料金から最大36%OFFの月額760円からWINGパックを利用できます。
ConoHa WINGはキャンペーン中がお得
2021年2月26日(金)よりSSD容量の増量されました。
———————————
プラン SSD容量(変更前)→(変更後)
ベーシック :250GB→【300GB】
スタンダード:350GB→【400GB】
プレミアム :450GB→【500GB】
———————————
2021年2月24日まで他社のサーバーにあるWordPressからConoHa WINGにWordPressの移行代行が0円で行える「WordPress移行代行費用0円キャンペーン」が始まりました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGはキャンペーン中がお得

2021年1月29日からConoHa WINGの全プランを対象に転送量の目安が増量されました。
転送量とは、Webサイトにアクセスがあった時に、サーバーから閲覧者の端末に送られる文字や画像などのデータの合計量のこと言います。
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転送量目安(変更前)→(変更後)
—————–
ベーシック:9.0TB/月→【18.0TB/月】
スタンダード:11.0TB/月→【24.0TB/月】
プレミアム:12.0TB/月→【30.0TB/月】
(リザーブドプランも同様に増量されました。)

約3ヵ月前にも大幅に増量したばかりですが、エックスサーバーも増量したのでそれに対抗して増やしたように見えます。これまで以上に安心して使うことができるようになりました。

WINGパックで取得するとドメインが永久無料になるドメインの対象が、これまでの12種類から新たに8種類が追加され20種類が対象となりました。

今回新たに追加されたドメインは「.site」「.space」「.online」「.tech」「.website」「.fun」「.shop」「.tokyo」の8種類です。

2020年11月25日からConoHa WINGの全プランを対象に転送量の目安が増量されました。
転送量とは、Webサイトにアクセスがあった時に、サーバーから閲覧者の端末に送られる文字や画像などのデータの合計量のこと言います。
—————–
転送量目安(変更前)→(変更後)
—————–
ベーシック:6.0TB/月→【9.0TB/月】
スタンダード:7.0TB/月→【11.0TB/月】
プレミアム:8.0TB/月→【12.0TB/月】
(リザーブドプランも同様に増量されました。)

大きなデータを扱うサイトやトラフィックが多いサイトでも、これまで以上に安心して使うことができるようになりました。

ConoHa WINGのよくある質問

はい。早いサーバーですが、実際のスピードはサーバーの環境だけではなくWordPressサイトの造りによって異なります。

動作が重たいページや大きな画像を使っているページは遅くなるのでサーバーの問題というよりページの問題であることも考えられます。

はい。好きなタイミングで通常プランから「WINGパック」に変更できます。
さらに「WINGパック」には変更した翌月の月初から「WINGパック」の契約期間がスタートするので、契約期間が開始するまでの利用料金は無料になります。
Conoha WINGでは現在他社のレンタルサーバーでWordPressを運用しているサイトを対象に、「WordPressかんたん移行」というツールがあります。
初心者でも簡単にワンクリックでWordPressの移行ができるようになっているConoha WING独自のサービスです。

WordPressの本番移行前にテストサイトで動作の確認も行うことができます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGにWordPressを引越す方法

mixhostなどの一部レンタルサーバーではデータセンターの都道府県までを公開していますが、ConoHa WINGではデータセンターの場所は非公開になっています。

Conoha VPSでは東京かシンガポールのどちらかのデータセンターを選択することが可能です。

ConoHaを調べている方が目にするConoHa VPSは、ConoHa WINGと同じレンタルサーバーではあるもののサービスが全く異なります。

ConoHa WINGはサーバーの管理はConoHaが行ってくれるので初心者でも安心して利用できます。

一方、ConoHa VPS(Virtual Private Server)は自身でサーバーを構築し、管理する必要があります。
そのため、VPSはサーバーを管理できる上級者向けのサービスです。
ConoHa WINGとConoHa VPSの違いとは 世界最速級のWordPressを作れるConoHa VPSの評判とデメリット

ConoHa WINGには「通常プラン」と「リザーブドプラン」が用意されています。

リザーブドプランとは大量のアクセスによりサーバーに急激に負荷がかかっても、パフォーマンスが変動せずに安定してサイト運用ができるプランのことです。

通常プランではメモリやCPUを他の契約者と共有しますが、リザーブドプランでは契約者ごとにCPUとメモリのリソースを割り当てるので、他の契約者の影響を受けず、より安定したサイト運用が可能になります。

公式サイトで確認する


ConoHaは、柔軟に構成可能なコンピューター群を意味する「Compute Nodes with Hi-flexible architecture」の頭文字を取ってConoHaと名付けたそうです。

WINGは「Website living In Next Generation」(次世代のWebサイト)という意味の頭文字を取っているそうです。
(翼のように軽いという意味も含む)

レンタルサーバーの転送量とは、サイトにアクセスがあった時にサーバーから閲覧者のPCに送られる文字や画像などのデータの合計量のことです。
プランに応じて転送量の目安を設けられていて、大幅に超える場合は制限がかかる場合があります。

一番安いベーシックプランでも18.0TB/月なので、一般的なサイトであれば十分な余裕があります。