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MakeShopの評判・実際に作ってわかった4つのデメリット

  • Makeshopって使いやすいの?
  • Makeshopは他のカートと何が違う?
  • Makeshopの評判やデメリットは?

国内のショッピングカートサービスで最も売り上げを上げているのは、GMO社のMakeshop(メイクショップ)というサービスです。

業界No.1の651機能を標準で搭載していて、制作から運営・集客までをひとつのパッケージとして提供されているサービスです。




実はこのMakeshopを実際に使ってみると、不便なデメリットもわかってきました。

この記事を読むとわかること
Makeshopの特徴と評判
Makeshopのデメリット
Makeshopをおすすめする理由

この記事では、実際に使ってみて不便だと感じた点や良い点をまとめてみました。

Makeshopのメリット・デメリットを理解できる内容になっています。

これからショッピングサイトの立ち上げやリニューアルを検討している方におすすめの記事です。

MakeShopとは

MakeShopとは、ECサイトを簡単にを構築できるサービスのことです。

2004年にサービスが開始し、ショッピングカートの流通総額は国内1位のカートサービスです。

GMOグループの「GMOメイクショップ株式会社」が運営しています。



公式サイトでは主な特徴として8つ挙げられています。

一番の特徴は多くの機能とサポートだと思います。

万能なように見えますが、弱点もありますのでそれぞれご紹介します。

Makeshopの料金プラン

Makeshopの料金プランは「プレミアムプラン」と「makeshopエンタープライズ」の2種類のみです。

一般的なショッピングサイトはプレミアムプランで十分なので、プレミアムプランの紹介をします。

プレミアムプランの月額料金は12,100円(税込)で、契約期間に応じて割引されます。

初期費用は11,000円(税込)です。

「makeshopエンタープライズ」の月額料金は60,500円~です。

Makeshopのデメリット・不満点

Makeshopを実際に使ってみてわかった不満な点を紹介します。

Makeshopのデメリット
  • SSL証明書の料金が高い
  • デザインテンプレートが少ない
  • 月額費用がわかりづらい
  • 任意のURLでページ作成ができない

SSL証明書の料金が高い

SSL化をすることは、ショッピングサイトにとっても必須です。

無料でSSLに対応できるサーバーが一般的ですが、メイクショップでは常時SSLはオプションサービスとして提供されています。

しかも料金は年額13,200円(税込)、月額1,100円(税込)がかかるので月額費用に含めて検討しましょう。

メイクショップのカート部分についてはSSL化がされているので、実際には店舗の商品ページなどにしか影響がないと考えられているのでしょうか。

必ずSSL対応することをおすすめしますので、この料金は必要な月額料金の一部です。

デザインテンプレートが少ない

一見デザインのテンプレートは豊富にあるように見えるのですが、これが落とし穴でした
「デザインテンプレートは業界No.1の173種類」と書いていますが、この内レスポンシブデザインのテンプレートは11個しかありません
(2023年時点)

これからショップを作成するなら、レスポンシブデザインがおすすめです。

メイクショップにはレスポンシブのデザインテーマが11個しかありませんので、選択肢が少ないのがデメリットです。

実際にはテンプレートをカスタマイズできるようになっているので、大きな問題ではないのですが、このことは契約前には気づきにくいポイントの1つだと思います。

月額費用がわかりづらい

メイクショップの料金説明には、

各プランの月額費用と初期費用だけです。
他社サービスと違ってどれだけ売っても売上手数料は一切かかりません。
と書かれています。

月額プランも
「プレミアムショッププラン」月額11,000円(税込12,100円)

「エンタープライズプラン」月額55,000円(税込60,500円)
の2つです。

しかし上記の通りSSLには別途費用が必要な他、クレジットカードを使えるようにするには別途月額の契約が必要になります。

そのため、SSLに対応させクレジットカード払いにも対応させる場合は、以下のような料金になります。

月額費用11,000円+常時SSL月額1,100円+カード月額最低手数料3,850円
=合計15,950円(税込)~となります。
(VISA/MASTER/JCB/AMEXを利用する場合)

初期費用の他にプレミアムショッププランの場合は月額1万円だったつもりが、実際のランニングコストがかさむことは事前によく確認しておく必要があるでしょう。

任意のURLでページ作成ができない

独自のページを作る場合は、URLを選べません。

メイクショップ内で独自ページを作るには、任意のURLでページを作成することはできません。

ページのURLが長くなってしまうのがデメリットです。

Makeshopをおすすめする理由

厳しめにいろいろと書いてしまいましたが、それでもメイクショップをおすすめする理由があります。

Makeshopのメリット
  • 管理画面がわかりやすい
  • サポートが充実している
  • カード決済手数料が安い
  • ページの表示速度が速い

管理画面がわかりやすい

ショッピングサイトとしてオープンさせるまでに、まず何を設定すれば良いのかがわかりやすく表示されています。

初心者マークが表示されているので、マークがついているページを設定していけば、オープンの準備が完了する仕組みになっています。


特に会社概要や特定商取引法で定められている事項の記入については、あらかじめてテンプレートが用意されているので、ガイドに沿って入力していけば初心者でも開設することができるようになっています。

サポートが充実している

Makeshopのサポートページは、よくある質問なども充実しているので自己解決できるようになっています。

それでもわからない点は、チャットや電話での問い合わせもできるので初心者にも安心です。

文字の履歴を残したい場合や、画像を見ながらやり取りしたい場合は「質問掲示板」や「デザイン質問掲示板」を使ってやり取りすることをおすすめします。

掲示板といっても他のユーザーが見れるわけではなく、オペレーターとマンツーマンでやり取りするためのものなので、プライベートなチャット感覚で使えます。

具体的なページの作りこみについても、細かくアドバイスしてくれるので初心者の方には安心です。

カード決済手数料が安い

Makeshopのクレジットカード決済手数料は3.19%~です。

他のショッピングカートサービスと比べると、手数料が安いのが特徴です。

決済金額が大きくなると、手数料も増えていくのでなるべく安いカートサービスを選ぶのもポイントです。

ページの表示速度が速い

ショッピングサイトでは、ページの表示速度が売り上げに影響します。

サーバー自体のスピードが遅いと訪れたユーザーに直帰されたり、離脱されやすくなってしまうので表示速度は重要です。

特に大きな画像を表示させたいサイトは注意しましょう。

Makeshopではページの表示速度が速くなるように作られているので、初心者の方でも高速なショッピングサイトを構築できます。

まとめ

ポイント
Makeshopは15日間の無料お試し期間があります。

本契約の前に、まずは無料で試して管理画面の使い勝手などを確認してみるのがおすすめです。

Makeshopには弱点もありますが、便利な機能も多いので年商3,000万円位の規模のショッピングサイトであればMakeshopは十分活用できます。

Makeshop内でのサイト制作を請け負ってくれる制作会社もあります。



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