WordPressブログを作れる無料レンタルサーバーの選び方と5つのデメリット

これからWordPressブログを作りたいけど、どうしても無料で作りたい、という方もいますよね。

WordPressブログを無料で始めるおすすめの方法を教えてください。
どうしてもお金をかけられない場合は、無料のレンタルサーバーを使って作る方法があります。

この記事では無料レンタルサーバーを選ぶ際のポイントと、無料で作るデメリットについてまとめています。

この記事を読むとわかること
無料レンタルサーバーの特徴とデメリット
サーバーの選び方と注意点
WordPress歴15年の私が無料サーバーはおすすめしない理由と、無料サーバーを使う場合の注意点を解説します。

この記事ではWordPressブログを作れる無料レンタルサーバーについて解説します。

無料レンタルサーバーとは

レンタルサーバーは有料のものが一般的ですが、一部無料で利用できるレンタルサーバーもあります。

1円も支払わずに利用できるレンタルサーバーを無料レンタルサーバーと呼びます。

無料で使える分、デメリットがあります。

無料レンタルサーバーのデメリット

無料なので当然デメリットもたくさんあります。

無料サーバーの5つのデメリット
  • 広告が表示される
  • サーバーの性能が低い
  • サービスが終了する可能性がある
  • SSL対応ができない
  • サポートを受けられない

広告が表示される

一般的な無料サーバーは、作成したページの中に自動的に広告が表示されます。

有料プランに変更すると広告を非表示にできるようになっています。

広告が表示される場所は選べないので、ブログを思い通りのデザインにできません。

やっぱり広告が表示されていると安っぽい印象になってしまうのかも。
無料だから仕方ないですね。

サーバーの性能が低い

無料サーバーの性能や機能は、有料のサーバーに比べてかなり少ないです。

特にページの表示速度が遅いサーバーも多いです。

ページの表示速度が遅いとGoogleからの評価も悪くなってしまいます。

保存容量が少ないことについては、外部のストレージなどを活用すれば問題ありません。

遅くても良いならOKですね。

サービスが終了する可能性がある

無料サーバーは突然サービスが終了する可能性があります。

サービスが終了するとそれまで作ったデータも全て消えてしまいます。

安心して使えるサーバーではありません。

せっかく書いた記事が消えちゃうのは困ります。

SSL対応ができない

SSL対応とはURLをhttpからhttpsに変更することです。

有料のサーバーでは標準で対応していますが、無料サーバーではSSLには対応していません。

SSLに対応していないアドレスは、以下のように「保護されていない通信」としてブラウザーに警告が表示されます。

Googleからの評価が低いため、検索結果の上位に表示されづらくなるというデメリットがあります。

警告表示が消せないんですね。
どんなにいい記事を書いても検索結果に表示されないとアクセスは増えません。

サポートを受けられない

ほとんどの無料サーバーは個別のサポートを受け付けていません。

わからないことや疑問はユーザーフォーラムなど、ユーザー同士で解決するような仕組みになっています。

無料なのでサーバーとしてのサポートはありません。

無料サーバーのメリットは、無料ということだけなんですね。
はい。ブログ初心者にはサポートも重要です。
副業でブログを作るならしっかりとした有料のサーバーを使ってブログを始めましょう。

無料レンタルサーバーを選ぶ4つのポイント

デメリットを理解した上で、それでも無料サーバーを選ぶ場合、以下の4つのポイントで検討してください。
無料サーバーを選ぶ場合のポイント
  • WordPressを使えるか
  • 独自ドメインを使えるか
  • 広告を貼れるか
  • 最低限の性能があるか

WordPressを使えるか

初心者がこれからブログで稼ぐならWordPressは必須です。
無料サーバーの中でも、WordPressが使えるサーバーを選びましょう。

無料レンタルサーバーや格安レンタルサーバーでは、WordPressが使えないサーバーもあります。

WordPressをインストールするには、通常のHTMLサイトとは違い、データベースが必要です。
データベースが使えないサーバーは、WordPressをインストールすることができません。

データベースが使えかがポイントなんですね。

独自ドメインを使えるか

独自ドメインとは〇〇.comなどのアドレス(URL)のことです。

これからブログを始めるなら独自ドメインを使ったブログがおすすめします。

独自ドメインは年間数百円で取得できます。

独自ドメインを使うには、独自ドメインに対応しているサーバーが必要です。

ドメインを安く取得する方法はこちらの記事で解説しています。
【ドメインが安い】エックスサーバードメインの評判とデメリット

広告を貼れるか

ブログで稼ぐ場合、広告を貼ったり紹介リンクが必要です。

無料ブログの中には、広告の設置を禁止しているサーバーもあるので、広告を張ることができるのか確認しましょう。

WordPressブログで稼ぐ仕組みについてはこちらの記事をご覧ください。
【初心者向け】WordPressブログで稼ぐ仕組みを作る方法

最低限の性能があるか

無料のサーバーでも、性能が悪いとブログとして使えません。

サーバーの保存容量は1GB以上のものを選びましょう。

WordPressを使うには「データベース」を利用できることが条件です。

データベースを利用できるサーバーならWordPressをインストールできます。

WordPressが使える無料サーバー

無料サーバーのデメリットを理解した上で、それでも使いたい方には以下の3つのサーバーをおすすめします。

WordPressブログができるおすすめ無料サーバーはどれ??

ここで紹介する無料サーバーは、WordPressが使えて最低限の性能があるサーバーです。

XFREE

XFREE(エックスフリー)は老舗で有名なエックスサーバーが提供している無料のレンタルサーバーです。

3つの無料プランがありますが、WordPressブログを始めるならWordPress専用プランがおすすめです。

パソコンからページにアクセスされる場合には、広告が表示されないのがXFREEの特徴です。

XFREEの特徴
・PCからのアクセスには広告が表示されない
・WordPress専用プランがある。

有料のエックスサーバーの詳細はこちらの記事で紹介しています。
エックスサーバーの評判エックスサーバーの評判とレビュー。デメリットは2つだけ

StarServer Free

StarServer Freeはスターサーバーの無料版です。


StarServer Freeの特徴
・広告表示はスマホのみ
・WordPressが使えないプランでは広告表示がない
XFREEサーバーと同じく、パソコンからのアクセスには広告が表示されません。

さらにWordPressを使うことができないプランの場合は、広告が一切表示されずにサイトを作ることができます。

HTMLでサイトを作る場合は便利ですね。

XREA Free

GMOグループが提供する無料サーバーです。
読み方はエクスリアと呼びます。


XREA Freeの特徴
・メールとチャットのサポートがある
・有料のバックアップオプションがある

無料なのにサポートもあるなら初心者には安心ですね。

まとめ

無料のレンタルサーバーには、デメリットがたくさんあるのでおすすめしません。

無料サーバーの特徴まとめ
ブログ内に広告が表示される
サポートが少ない
格安サーバーでWordPressブログを始めるならこちらの記事も参考にしてください。

初心者向けの格安サーバーのロリポップについてはこちらの記事をご覧ください。
初心者向けロリポップの評判レビュー・安いけど遅い? 【2023年最新】初心者向けWordPressブログ用サーバーの選び方 【初心者向け】WordPressブログで稼ぐ仕組みを作る方法 【WordPressの始め方】超初心者向けWordPressブログの作り方を完全解説

無料レンタルサーバーのクチコミ

無料サーバーの場合はサポートはほとんど受けられないつもりで利用しましょう。