Google MeetとZoomを徹底比較

Zoomに対抗し、Googleは2020年5月からこれまでGsuite(有料ユーザー)向けにサービスを提供していたGoogle Meet(旧Google Hangout)を無料で提供することになりました。

Zoomに慣れたユーザーからすると、Google Meetを使う理由やそのメリットがわかりづらいと思いますが、この記事ではZoomとGoogle Meetを比較して解説します。

この記事は2020年9月30日時点の情報で書いていますが、今後機能が変更になる可能性があります。

最新情報
無料ユーザーは2020年9月30日まで60分の利用制限が解除されていたものが、期限が延長となり2021年3月31日までになりました。
しかし、これまで通常のGSuiteユーザーが上位エディション(Enterprise/Enterprise for Education)でしか利用できないプレミアム機能を、すべてのGSuiteユーザーに対し期間限定で解放するサービスは、当初の予定通り2020年9月30日に終了することになりました。

【2020.10.12更新】zoomの登録と基本的な使い方・便利な機能 【2020.9.30更新】Google Meetの使い方と使いこなすコツ

Google MeetでもZoomでもでできること(無料版)

どちらも無料でできる機能だけでも、通常のミーティングであれば十分な機能があります。

  • ミーティングの開催にはアカウントが必要
  • スマホ用アプリ
  • 画面共有機能
  • チャット機能

無料版の機能比較一覧

現時点ではZoomでできても、Google Meetではできないことがいくつかあります。

無料版の機能を一覧で比較するとこのような感じです。

 Google MeetZoom
主催者の年齢制限原則13歳以上
20歳以上
参加者のアカウントGoogleアカウントが必要不要
時間制限1回60分まで。
(2021年3月31日までは24時間)
1対1の場合は制限なし。
3人以上の場合は1回あたり40分まで。
最大参加人数
100人
100人
個別チャット
×
バーチャル背景
×
手を挙げる
×
反応
(いいね・拍手)
×
録音・録画
×
ホワイトボード
×
リアルタイム字幕(英語のみ)
×

ちなみにパソコンを利用する場合、Zoomはソフトが必要ですがGoogle Meetはブラウザーのみで利用できるため、初心者の方にはGoogle Meetの方が参加しやすいです。

機能もGoogle Meetの方が少ないのでシンプルな画面構成になっています。

Google MeetでもZoomでもでできること(有料版)

有料版といっても様々なプランがあり、機能が異なりますがここでは一番ミニマムなプランであるZoomでは「プロ」、Google MeetではGsuite Basicでの比較です。

更に2020年9月30日までの期間限定でGsuiteの上位プラン(EnterpriseとEnterprise for Education)でしか利用できないプレミアム機能をすべてのGsuiteユーザーは期間限定で利用できます。

以下の機能は両方のサービスで使うことができます。

  • 電話からの参加
  • リアルタイムでの字幕表示(英語のみ)

有料版の機能比較一覧

 Google MeetZoom
料金(月払い)680円
2,000円
料金(年払い)8,160円
(割引なし)
20,100円
(月あたり1,675円)
無料試用期間14日間なし
参加可能人数最大250人最大100人
レコーディングGoogleドライブ内に録画を保存可能1GBのストレージ内に保存可能
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