Google広告に関するよくある質問

Google広告の設定や運用に関するよくある質問をまとめました。

実はGoogle広告のヘルプページをよく読むと最適化のヒントがたくさん載っていますが、全てを読むのは大変なので、ポイントを掻い摘んで解説します。

広告全般に関する質問

まず何をすれば良いですか?

しっかりと予算を確保した上で、目標(コンバージョン)を検討することが最も重要です。

なぜなら広告を出すだけであれば、今すぐにでもできますが、費用がかかるのでその費用に見合う成果が必要なはずです。

いくらかけていくらのリターンを得られたのか、費用対効果を重視することが重要です。

広告を出す場合のメリット・デメリットとは?

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
広告を出す場合のメリットデメリット

設定に関する質問

主に、検索結果に表示されるテキスト広告に関する質問と回答です。

コンバージョンのおすすめな設定方法とは?

Google広告で発行されるコンバージョンタグを利用する方法もありますが、おすすめの方法はGoogleアナリティクスで作成した目標をGoogle広告のコンバージョンとしてインポートする方法です。

広告グループにはいくつの広告を作成すればいいですか?

Googleでは各広告グループごとに3つ以上の広告を作成し、最適化することを推奨しています。

検索広告の場合、各広告グループにはレスポンシブ広告を必ず1つ作成しましょう。
残りは拡張テキスト広告で結構です。

5~10個以上の広告を作成しても問題ありませんが、適度に広告がローテーションされないと意味がないので、作成した広告がそれぞれ表示される範囲で作成しましょう。

キーワードのマッチタイプは何を選べば良い?

ユーザーが検索する語句と広告を一致させるためにキーワードを設置する際に、「マッチタイプ」を選択できます。

最初は「部分一致」で配信することをおすすめします。

「部分一致」で配信すると意外なキーワードで広告が表示されたり、クリックされたりする可能性があるので、運用を開始して数日間は頻繁に「検索語句」のレポートを確認しましょう。
もし、自社のビジネスに関連のない検索語句に対しても広告が表示されてしまっている場合、キーワードの除外をし、調整しましょう。

マッチタイプを「完全一致」にする場合もありますが、ぴったりと一致したキーワードで確実に獲得した場合にのみ、完全一致でキーワードを追加します。
その場合でも、部分一致の設定は残したままにしましょう。

キーワードの除外とは?

キーワードの部分一致で配信していくと、競合サイトの名前や、明らかに関連の低いキーワードで広告が表示されることがあります。
その場合は、その都度それらのキーワードを「除外キーワード」として追加することをおすすめします。

Google広告とGoogleアナリティクスを連携させる方法

しっかりとGoogle広告を運用するためには、Googleアナリティクスと紐づけてアナリティクスのデータを活用することをおすすめします。

具体的な連携の方法はこちらの記事をご覧ください。
Google広告とGoogleアナリティクスを連携させる方法

BASEを利用している場合のコンバージョンの設定方法とは?

運用に関する質問

設定ができているか確認したい

Google広告は運用型広告とも呼ばれていて、設定をし配信を開始してから改善を行っていきます。
最初に設定したままで成果がでると期待しない方が良いです。

思ったように広告が表示されなかったり、クリック単価が高すぎたり、なかなかコンバージョンにつながらなかったり等、次々に問題に直面します。
それを1つずつ解決していくのが広告運用の仕事です。

どう改善すれば良いですか?

Google広告は運用型広告と呼ばれ、最初に設定したままの広告を続けるのではなく、広告の配信結果で得られたデータを基に改善し、運用していくことが重要です。

入札戦略はどれを選べばいいですか?

何を目標として広告を配信するかによって異なります。
サイトに訪れたユーザーにとってもらいたい行動(コンバージョン)が明確になっている場合、それを目標として設定し、そのコンバージョン数を増やすための入札戦略を選択するのがおすすめです。
具体的には、
「コンバージョン数の最大化」や「目標コンバージョン単価」です。

文字通り、コンバージョンの数を最大にするための入札戦略です。
予算の範囲内でより多くのコンバージョンを獲得したい場合に向いています。
自動入札戦略の1つで、指定した目標コンバージョン単価以下でコンバージョンを最大限に獲得できるようなる入札戦略です。
1件のコンバージョンを獲得するのにかかる単価の目安を設定できるので、採算が合う金額を設定する必要があります。

ただし、極端に低い金額で獲得しようとすると、広告配信が絞られてしまい、結果的にコンバージョン数が少なくなってしまうので、
適切な目標を設定しましょう。

SEOで1位を獲得しているキーワードでも広告を出すべきですか?

Googleの自然検索で1位を獲得しているキーワードにも、広告を出稿することをおすすめしています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
指名キーワードでも広告を出すべき3つの理由

その他の質問

お客様IDとは?

お客様IDとはGoogle広告のアカウントを識別するための10桁の番号のことです。
この番号をお伝え頂くと、こちらからアカウントにアクセスするためのリクエストを送信することができます。
リクエストが届いたら承認をしてください。

1.Google広告アカウントにログインする
2.右上のヘルプアイコンをクリックする。
3.メニューの一番下にお客様IDが表示されています。
あとからアクセス権を取り消すこともできるので、不要になったら取り消しをしてください。

広告運用代行を依頼するメリットは?

Google広告を扱う代理店では、Google広告のプロがお客様のアカウントを運用します。

細かい設定やノウハウがある分、一般の方が独学で設定・運用するよりも、運用の成果を上げることができます。

運用代行の手数料がかかっても、それ以上の成果を上げることができるので、月額5万円以上の広告予算がある場合は、ご相談することをおすすめします。

広告運用の手数料の相場とは?

Google広告の運用の手数料の相場は、広告費の20%です。

その他のご質問はお問合せフォームから送って頂ければ、回答することもできます。
Google広告とGoogleアナリティクスを連携させる方法