【2020年最新版】失敗しないレンタルサーバーの選び方

これからWordPressでブログを作ろうとする初心者にとって、レンタルサーバーの選ぶ際どんな点を比較して選べばよいのでしょうか。

実は、レンタルサーバーを契約して失敗するケースや、使ってみてから他のサーバーの方がよかったなと気が付く場合があります。

これまで実際に数十社のサーバーをレンタルし使ってみた経験から、失敗しないサーバーの選び方について解説します。

この記事では、最近ではどんな点に注意してサーバーを選べば良いのかについて、初心者の方にわかりやすく解説します。

レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーは無料のもとの有料のものがあります。
無料では広告が表示され、機能や容量がかなり限られているので無料のはおすすめできません。

有料サーバーも大きく分けると、専用サーバー共用サーバーがあります。
専用サーバーは住居に例える一戸建て、共用サーバーは賃貸マンションのようなイメージです。

専用サーバーは自由度が高い分、設定や管理は自己責任で行うものが多く、費用も月額1万円程度~となっています。

共用サーバーはマンションの1室をレンタルするようなイメージです。
ある程度の制限はあるものの、一般的なサイトを構築するために必要な機能は全て備わっていて、費用が安いのが特徴です。
メンテナンスもサーバーの会社がやってくれるので、一般的なサイトを作る場合は共用レンタルサーバーがおすすめです。

この記事では一般的な共用レンタルサーバーの選び方について、解説していきます。

レンタルサーバーを選ぶ4つのポイント

自身にあった最適なレンタルサーバーを選ぶ際のポイントは主に価格機能スピードサポート体制の4つの視点で検討しましょう

価格

まずレンタルサーバーを選ぶ際に、おおまかな価格をイメージしましょう。

どんなサイトを作成するかにもよりますが、そのサイトはどれだけ価値を生み出すことができるでしょうか。

サーバーを契約する場合は、初期費用月額費用がかかります。

月額費用はサイトを運営している限り毎月ずっとかかる費用なので、無理のない範囲でなるべくランニングコストは抑えましょう。

ここでのポイントは安すぎるいわゆる格安サーバー(月額500円未満)は、スペックやサービスもそれなりで特に初心者の方にはおすすめできません。
個人におすすめな格安レンタルサーバー3選

月額費用は支払い単位を長期にすると割引になるサーバーが多いので、1か月単位での支払いも可能ですが、なるべく1年単位以上で支払うと月あたりの価格は割安になります。

機能

だいたいどこのレンタルサーバーも、機能やスピードを売りにしていますが提供する会社によって違いがあります。

きちんと同じ条件で比較をすることは難しいですが、必要な機能が備わっているかは確認しておきましょう。

スピード

最近ではページの表示速度もGoogleの評価に関わり、遅いページ程ユーザーが直帰や離脱してしまうことから、スピードが求められています。

ページを軽く作ったりワードプレスをカスタマイズして早くしようとしても、サーバー自体が遅いとサーバーのスペックがボトルネックとなってしまうので、始めからスピードにも気を使っているサーバーを選ぶことをおすすめします。

単純に格安サーバーといわれる月500円未満のサーバーは遅いです。

ページの表示速度の重要性についてはこちらをご覧ください。
ページの表示速度を早くする必要性とその対策

サポート体制

大手のサーバーであればユーザー数も多いため、わからないことがあったら検索するとユーザーが解決方法を書いてくれていたり、よくある質問も充実しています。

しかし、それでも解決できない場合は問い合わせをすることもあります。

サーバーによってはメールでの問い合わせのみであったり、電話やチャットでの受付をしてくれるところもあります。
土日はサポートが止まってしまう会社もあります。

特に初心者にとってはサポートが充実しているかもサーバー選びのポイントです。

レンタルサーバーごとの特徴

具体的におすすめできる代表的なサーバーをご紹介します。

エックスサーバー

特徴
  • 国内シェアNo.1
  • 高機能で安定
  • サポート体制が充実
初心者にも優しいサポートがあり、機能も十分なエックスサーバーです。
いろいろと迷ったらエックスサーバーにしておけば間違いはないと言える、国内シェアNo.1のサーバーです。


エックスサーバーでは新規申込み時にお得なキャンペーンをよく開催しているので、キャンペーンの内容をチェックしてから申し込みしましょう。
詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
エックスサーバーはキャンペーン中の申込みがおすすめ 実際に使って実感したエックスサーバーの評判について

mixhost

特徴
  • 表示速度が速い
  • WordPressのインストールが簡単
  • 初期費用が無料
mixhostの最大の特長はサーバーの処理が高速な点です。
エックスサーバーも早いサーバーですが、特にスピードにこだわる方はmixhostがおすすめです。



詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
mixhostのお試し体験とキャンペーン内容について 使ってみてわかったmixhostサーバーの評判

ConoHa WING

特徴
  • 表示速度は国内最速
  • 使った分だけの料金体系
  • WordPressの移行が簡単
ConoHa WINGでは、Web処理速度の高速化にこだわり様々な機能や仕組みが採用されています。




詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
Conoha WINGはキャンペーン中がお得 実際に使って試したConoHaサーバーの評判

ColorfulBox

特徴
  • 初心者にも優しい操作
  • プラン変更が柔軟
  • 地域別自動バックアップ機能が標準搭載
カラフルボックスはとにかく初心者でも使いやすいように工夫されたレンタルサーバーです。

特に災害時などのトラブルにも強いバックアップ体制が整っているので、安心して利用できます。




詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
カラフルボックス(ColorfulBox)の評判について

目的別のおすすめサーバー

では実際にどのようなサーバーを選択するのが良いのかを具体的にご紹介します。

とにかく高速なサイトを作りたい方向け

サイトの高速表示を求めるならmixhostがおすすめです。

mixhost



価格
(4.5)
使いやすさ
(2.5)
スピード
(5.0)
機能
(4.0)
サポート
(2.5)
総合評価
(4.0)
レンタルサーバーの会社の中では後発なので、その分思い切ったサービスをどんどん打ち出している会社です。

検索しても情報が少ない分、初心者の方にとっては使いづらいかもしれませんが、サイトの高速化にこだわっていてスペックには問題ありません。

mixhost公式サイトへ


使ってみてわかったmixhostサーバーの評判

会社や副業でしっかりとサイトを構築したい方向け

エックスサーバー


価格
(3.5)
使いやすさ
(4.5)
スピード
(4.0)
機能
(4.5)
サポート
(3.0)
総合評価
(4.0)
非常にコスパが良いサーバーです

エックスサーバーの最大の特長は、初心者にも使いやすくサポートがしっかりしている点です。

実際に使って実感したエックスサーバーの評判について エックスサーバーの全プラン全機能を徹底解説

エックスサーバーを見てみる

まとめ

月額の予算で検討する場合が多いと思いますが、これから作るサイトに十分なスペックのものを選ぶようにしましょう。

エックスサーバーには無料お試し期間、mixhostには返金保証が設定されていますので、使ってみてから判断すると良いでしょう。

レンタルサーバーは年に数回は新しい機能やサービスがリリースされます。

特にWordPressでサイトを構築する場合は、とても簡単にサーバーの引っ越しが可能なので4、5年以上もずっと使うサーバーを選ぶつもりではなく、とりあえず1年は使い続けられるようなサーバーを選ぶことをおすすめします。

エックスサーバーとConoHaサーバーを徹底比較 失敗しない、中小企業向けレンタルサーバーの選び方 個人におすすめな格安レンタルサーバー3選