読まれるWordPressブログ記事の書き方と5つのポイント

WordPressブログのアクセス数を増やしていくには質の高い記事が必要です。

質の高い記事とは、ユーザーの満足度が高く、Googleにも評価される記事のことです。

記事を書くのは大変ですが、稼ぐためには必要なのでしっかりと知識を身に付けて練習していきましょう。

記事を書くコツを教えてください。
雑に書いていっても最終的に後で書きなおす必要があります。最初からなるべくしっかりとした記事を書くようにしましょう。

この記事を読むとわかること
どんな記事を書くと良いのか
読まれる記事の書き方
アクセス数を増やすための記事構成
この記事では、どんな記事を書けばアクセス数を増やすことができるのか、最も効果的なブログの書き方について解説します。

アクセス数を増やす目的

アクセス数を増やすことは目的ではなく、手段です。

ブログ記事にアクセスしてもらい、読者に取ってもらいたい行動を考えましょう。

ブログで成果をあげるには、どんな読者に多くアクセスしてもらいたいのか考えましょう。

サイトの目的

あなたが書いた記事を読んだ読者に、最終的にどんな行動をしてもらいたいのかを考えましょう。

記事を読むだけではなく、申込みや問合せに進んでもらったり、アフィリエイトブログの場合は広告をクリックしてその先のサイトで購入してもらうことが目的です。

お問合せフォームからのお問合せだけでなく、メルマガ登録をしてもらったりLineに登録してもらうなど、最終的なアクションを決めておきましょう。

アクセス経路

ほとんどのサイトはGoogleなどの検索エンジンサイトからのアクセスが大半です。

検索エンジン経由でアクセスされるということは、検索結果に表示されてからクリックされるということです。

ブログのアクセス数を増やす方法はこちらの記事で詳細を解説しています。
ブログのアクセス数を増やす12の方法と仕組み・増えない場合の対策

読まれる記事を書く準備

時間をかけてたくさん記事を書いても、読者に読んでもらえなければ意味がありません。

読まれる記事を書き始める前に、どんな記事を書いていくべきなのか検討しましょう。

  1. キーワードを決める
  2. 検索意図を考える
  3. 検索結果を見る
  4. ターゲットを決める

キーワードを決める

記事を書き始める前に必ず「検索キーワード」を決めてください。

「検索キーワード」とは、書いた記事が検索結果の上位表示した時に使われると想定したキーワードのことです。

そのキーワードで検索した時の上位に表示されないと、アクセス数を増やしていくことは難しいです。

キーワードに合わせて記事を書いていく、ということですね。
はい。誰にも検索されないキーワードで上位表示できても、アクセス数は増えません。

過去に書いた記事がどんなキーワードで検索されて、ページに辿り着いているのかを知ると記事を書く参考になります。

流入キーワードの調べ方はこちらの記事で解説しています。
ブログへの流入キーワードの調べ方・アクセス数を増やす方法

検索意図を考える

検索意図とはユーザーが検索に使ったキーワードの目的のことを指します。

ユーザーが検索する語句はユーザーが知りたいものとは違うことがあります。

悩みやニーズを理解し、本当の意味での解決策を提示してあげるようにしましょう。

例を挙げると、「ダイエット 糖質制限」と検索するユーザーは、糖質制限をしたいのではなく、”痩せたい”というのが本当の目的(ゴール)です。
糖質制限をすることを目的にした記事にならないようにしましょう。

検索結果を見る

キーワードを決めたらそのキーワードで実際にGoogle検索をしてください。

1位に表示されるページは、Googleに最も評価されているページということです。

最低でも1~20位までの全てのページを実際によく読んでみましょう。
そうするとどんなことを書いている記事が上位表示できているのかを把握できます。

検索結果に表示されるページの中で、最も質の高い記事を書くことを目指しましょう。

ターゲットを決める

キーワードの中でもさらにターゲットとする読者を具体的に想定してください。

「何を書くか」「何を書きたいのか」ではなく誰のために書くのかを意識してください。

同じような検索語句でも検索するユーザーによって検索語句は違います。

しっかりとユーザーのニーズを満たすような記事を書かないと、Googleにも良く評価されず、アクセスされません。

ブログ記事は、自分が得意な分野のことや好きなこと、専門的な知識があるものを題材にして書くのがおすすめです。

読んでもらいたいものを書くのではなく、読者のためになる情報を伝え、そしてそれを読んだ読者にどんな行動をとってもらいたいのかまでを考えて書きましょう。

年齢や性別、職業、悩みなどどんなユーザーがあなたの記事を読みたいのかを具体的にイメージしてください。

ペルソナとして複数の人物像を設定したり、周りにターゲットとなるユーザーがいればその方に合わせて書くのもおすすめです。

読まれる記事を書く5つのポイント

読まれる記事を書く5つのポイント
  • 記事の構成を整える
  • 結論を先に書く
  • 記事のタイトルを工夫する
  • 検索キーワードを意識する
  • 何度も書き直す

記事の構成を整える

サイト全体で見た時に1つの記事で全てを網羅するのではなく、「まとめ記事」と「補足記事」という関係を持たせる方法がおすすめです。

例をあげると、〇〇サービスというサービスについて紹介する記事の場合。

・〇〇サービスとは、種類
・〇〇サービスの選び方
・〇〇サービスの比較
・実際に体験したレビュー
・〇〇との違い

結論を先に書く

Google検索であなたのブログ記事に辿り着いた読者は、何かしらの情報や答えを求めています。

結論を書かずに前置きが長すぎるとページを読む前に、検索結果に戻ってしまう場合があります。

その記事はどんなことについて書いているのかや、結論をなるべく先に伝えるのがおすすめです。

結論を先に伝えてしまったら、そこだけ見て帰ってしまわないか心配です。
結論を書いてから、その結論に至る理由をわかりやすく解説した記事であれば読み進めてもらえます。

記事のタイトルを工夫する

記事のタイトルは、SEOで最も重要な要素です。

タイトルには検索キーワードを必ず含め、読者が見たいと思うような魅力的なタイトルにしましょう。

検索キーワードを意識する

何度も書き直す

記事を書きなれている人でも、一度で記事を仕上げることはできません。

特に初心者の方は、一度書いた記事を何度も見直して修正していきましょう。

書く前に調べたり、構成を考えてから書き始めるため、記事を仕上げるにはとても時間がかかります。
最初はざっと流すような書き方でOKです。

目安として全体の半分くらい書けたと感じたら公開してもいいでしょう。

この記事を書くだけでも3時間位かかっています。

記事を公開してGoogleにヒットするようになったら、実際にどんなキーワードでその記事に流入してきているのかを確認しましょう。
Googleサーチコンソールを使うとサイトへの流入キーワードを簡単に調べることができます。

流入キーワードを調べる方法はこちらの記事で解説しています。
ブログへの流入キーワードの調べ方・アクセス数を増やす方法

読みやすくする方法

記事の内容を読みやすくする工夫も必要です。
多くの読者は記事をすべて読まずに、読み飛ばしてしまいます。
読み飛ばしてもざっと内容が理解できるようなレイアウトがいいでしょう。

記事を読みやすくするコツ
  • 読みやすいテーマを選ぶ
  • 装飾を使う
  • フォントサイズなどを調整する

読みやすいテーマを選ぶ

WordPressのデザインテーマによってサイト全体の読みやすさが変わります。

特にフォントの種類やレイアウトによってサイトの印象も変わります。

記事が読みやすい工夫をされているデザインテーマがおすすめです。

ちなみにこのサイトはSANGOという有料テーマを使っています。

WordPressブログにおすすめの有料テーマはこちらの記事で紹介しています。
【2023年版】WordPressブログにおすすめの有料テーマ5選

記事を装飾をする

文章が書けたら、見やすくするために記事を装飾しましょう。

装飾は流し読みをする読者に対して目を止めてもらうのが目的です。
アンダーラインを引く、箇条書きにする、表にする、吹き出しを使う、画像を挿入する、など使い分けをしましょう。

テーマによってはボタンをクリックするだけで簡単に装飾ができるテーマもあります。

ショートコードとして登録できる便利なプラグインもあります。

アンダーラインを引く

文章の中で特に強調したい部分にアンダーラインを引くと目立たせることができます。

このように特に強調したい部分だけをしっかりと強調したい場合に使えます。

箇条書きにする

いくつかポイントがある場合は、箇条書きにすることによって、最初に項目全体を見やすく示すことができます。

  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉

順序が関係する場合は、先頭に数字をつけるのもおすすめです。

  1. 企画
  2. 計画
  3. 実施

表にする

比較表など文章だけで表すよりも伝えやすいものは、表を作りましょう。

期間月額料金合計
3ヶ月
1,320円×3ヶ月7,260円
6ヶ月
1,210円×6ヶ月10,560円
12ヶ月
1,100円×12ヶ月16,500円
WordPressの標準の機能以外にも、表を作るためのプラグインもあります。

ただし、スマホ画面でも見やすい表を作るのは難しいので、注意が必要です。

吹き出しを使う

吹き出しを使うと、目に留まりやすいです。

ただし、吹き出し内の文章が長すぎても読んでもらえません。
伝えたいことを絞って書くようにしましょう。

吹き出しは読んでもらいやすいみたいですね。
特になんでもないような情報の無い文字を書くのはNGです。

画像を挿入する

内容をわかりやすくさせるために画像も使いましょう。
イメージ画像でOKです。

最初はフリー素材で十分です。

フォントサイズなどを調整する

フォントサイズは読者層に合わせて調整しましょう。

パソコン版とスマホ版でフォントサイズをそれぞれ調整できます。

行間も詰め過ぎると読みづらいので、全体のバランスをみて調整しましょう。
スマホ画面に装飾もない文字だけが画面一杯になるのは避けましょう。

記事ライティングの注意点

注意するポイント
  1. 誤字や脱字を無くす
  2. 文字だけが連続しないようにする
  3. 最初から見た目重視にならないようにする

誤字や脱字を無くす

文章に誤字や脱字が無いかをしっかり確認するのが基本です。
単純なミスが無いように何度もチェックしましょう。

誤字や脱字があるとGoogleからの評価にも影響し、読者にとっても好ましくありません。

文字だけが連続しないようにする

画面上に文字ばかりが表示されないように工夫しましょう。

特にスマホの画面では、装飾もされていない文字が画面いっぱいになってしまうと、読みづらく感じてしまいます。
読みやすい、読みづらい、というのは人それぞれの感覚によるものなので、パソコンで文章を書く場合でもスマホ画面からも確認しましょう。

最初から見た目重視にならないようにする

記事が読まれるにはアクセスされることが基本です。
どんなにキレイな見た目でも、そもそもアクセスされなければ意味がありません。

デザインや装飾にこだわる前に、記事の質や内容をしっかり検討しましょう。

見た目が良くなって記事の質が高まったと勘違いしないように注意しましょう。

検索エンジン最適化の仕組みと上位表示させる方法はこちらで解説しています。
検索エンジン最適化(SEO)の仕組みと上位表示させる方法

まとめ

・検索語句に合わせて記事を書く
・読者の役に立つ情報にする
・読みやすい工夫をする

ブログ記事のアクセス数を増やす方法はこちらの記事にまとめています。
ブログのアクセス数を増やす12の方法と仕組み・増えない場合の対策

検索エンジン最適化と上位表示のコツはこちらの記事を参考にしてください。
検索エンジン最適化(SEO)の仕組みと上位表示させる方法 Googleが考える質の高い記事とは?
質の高い記事とは?Googleが質の高い記事と判断するもの