JimdoとWordPressの違いを徹底比較。ブログを始めるならどっち?

これからブログを作り始める場合、Jimdo(ジンドゥー)とWordPress(ワードプレス)のどちらで作るのがいいのでしょうか。

テンプレートの種類やカスタマイズ方法、作り方などいろいろな違いがあります。

Jimdoで作ると簡単らしいけどデメリットも知りたいです。
これからブログを始めるならWordPressで始めるのがおすすめです。
なぜならJimdoではアクセスを増やしづらかったり、稼ぐのが難しいからです。

JimdoとWordPressの比較表

違いを一覧表にする以下のようになります。

 jimdoWordPress
作り方テンプレートを選択して作るサーバーにインストールして作る
費用無料~サーバー代が必要
デザインテンプレートから選ぶ約8,000種類のテーマ
サポートJimdoのお問合せフォームサーバーのサポート
表示速度普通普通~早い
操作性
独自ドメインの利用月額965円以上のプランで利用可能利用可能
SEO
広告の有無無料版には広告あり広告なし
バックアップできないできる
CMSのシェア
※W3Techs調べ
約0.6%約83%

JimdoとWordPressの5つの違い

JimdoとWordPressの違いを5つの視点で分けて解説します。

作り方の違い

ブログを作る方法がそれぞれ違います。

Jimdoの場合
・Jimdoのサービス上で作る
Jimdoは全てJimdoのサービスの中で管理されています。
管理画面にログインし、テンプレートを選んでからブログページを作っていきます。

WordPressの場合
・レンタルサーバーにWordPressをインストールする
WordPressはサーバーの中にWordPressのソフトをインストールしてブログを作ります。
だいたいのサーバーでは、サーバーの申込み時にWordPressを自動的にインストールしてくれます。

簡単にWordPressブログを始められるサーバーを選ぶのがポイントです。

料金の違い

Jimboは無料でブログを始められますが、広告が表示され、独自ドメインを使うことができません。

Jimdoの場合
・独自ドメインを使うなら月965円~
ブログでアクセスを増やしていくなら最初から独自ドメインを使ったブログにしましょう。
Jimboの無料プランでは独自ドメインが使えないので有料プランが必要です。

全ての料金プランは月額換算で表示されていますが、
月々の支払には対応していないので最初に年間にかかる11,580円の支払いが必要です。

WordPressの場合
・レンタルサーバーの料金がかかる
一般的なレンタルサーバーはWordPressをインストールできるようになっています。

初心者には月額1,000円程度のサーバーが一番おすすめです。

【2022年最新版】失敗しないWordPressブログ用レンタルサーバーの選び方

デザインの違い

Jimdoの場合
・あらかじめ決められたテンプレートを元に作る
有料プランであればスマホ最適化がされていますが、無料プランは対象外です。

WordPressの場合

・世界中のデザインテーマを利用できる。
・無料テーマや、高機能な有料テーマも豊富にある。
・ドラッグ&ドロップでデザインを変更することができるテーマもある。

サポートの違い

これからブログを始める初心者にとってサポートは重要です。
必ず何かつまずくことや、わからないことがでてくるので、解決していけるかがポイントです。

Jimdoの場合
・専用フォームから問合せできる

Jimdoの専用の問合せフォームから問合せするしかありません。

WordPressのように利用者が多くないので、ネットで検索しても情報を見つけづらいです。

WordPressの場合
・レンタルサーバーのサポートがある。
・利用者が多いのでGoogle検索で解決策が見つけられる。

利用するレンタルサーバーがサポートを受け付けています。
サーバーによっては24時間受け付けている会社もあるので、サーバーを選ぶ時に確認しましょう。

WordPressは世界で最も利用されているブログソフトなので、ネット上を検索すればほとんどすべての情報を見つけることができます。

ページの表示速度の違い

ブログの読者がページにアクセスした時に、表示される速度が速ければ速いほど良いです。

作り方によって表示速度が遅くなってしまうのでブログを作りながら確認しましょう。

Jimdoの場合
・作り方に工夫が必要
Jimdoの場合、サーバーは選べないのでサイトの作り方次第で表示速度が遅くなってしまいます。

WordPressの場合
・WordPressに最適化されたサーバーなら速い

Jimdoの特徴・メリット

Jimdoは日本国内ではこれまで約200万サイトで利用されているサイト作成サービスです。

無料で始められる

初期費用も月額費用も0円で作れるのが特徴です。

1円もかけずにブログサイトを作ることができるので始めやすいです。

しかし、無料では広告が表示されたり機能が制限されているのでおすすめしません。

簡単に始められる

”簡単で無料”というアピールの通り、簡単に作ることができます。
テンプレートを選んで始めるので、作るというより最初から出来ているデザインに手を加えていく感じです。

自分自身で作る「クリエイター」モードと、AIにお任せする「AIビルダー」モードもあります。

オンラインショップを作れる

Jimdoには簡単なオンラインショップを作れる機能もあります。

本格的なネットショップには向きませんが、商品数の少ないショッピングサイトなら気軽に始められます。

Jimdoのデメリット

サポートはフォームのみ

ブログ初心者はつまずくことが多いです。

わからないことがあったらすぐに解決したいですが、Jimdoの場合はお問合せフォームからしかお問合せすることができません。

削除されてしまう

Jimdoの無料版は期限はありませんが、しばらくログインをしていないと自動的に削除されてしまいます。

180日以上ログインしていないと、自動的にブログが削除されます。

バックアップができない

Jimdoにはバックアップ機能がありません。
ブログの記事を間違えて削除してしまったりすると、復元することができないので注意が必要です。

システム障害などの場合は、別なサーバーに保存したデータを使って復元してくれることになってます。

WordPresの特徴・メリット

WordPressは世界で最も使われているブログ作成ツールです。

アクセス数を増やしやすい

WordPressのブログはGoogle検索にも最適化しやすい構成になっています。

ブログをたくさん書いてもアクセスされないと意味がないので、どうやってアクセス数を増やすのかがポイントです。

WordPressには検索結果の上位に表示させやすくするプラグインもたくさんあります。

自由にカスタマイズできる

WordPressは自由にカスタマイズすることが許可されています。

JimdoやWixはそれぞれのサービス内で作るので制限がありますが、WordPressは自由に全て編集できます。

利用者が多く情報が豊富

WordPressは世界で一番使われているソフトなので、利用者がたくさんいます。

ブログやSNSでもWordPressの情報が多く掲載されているので、何かわからないことがあったら検索ですぐに解決策を見つけることができます。

WordPressのデメリット

サーバーが必要

WordPressブログを作るには、レンタルサーバーの申込みが必要です。

サーバーの申込みと同時にWordPressの設置ができるため、初心者におすすめのサーバーは月額1,000円程度のものです。

安すぎるサーバーはWordPressの設置が大変だったり、ページの表示速度が遅いこともあるのでサーバー選びは重要です。

まとめ

これからブログを始めるならWordPressで作ることをおすすめします。

WordPressブログの始め方はこちらの記事で解説しています。
【超簡単】10分でできるWordPressブログの始め方を徹底解説

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