エックスサーバーより安くて速い!?シン・レンタルサーバーとの比較

シン・レンタルサーバーは、エックスサーバーよりも安くて速いサーバーです。

シン・レンタルサーバーはエックスサーバーの姉妹サービスとして誕生したサーバーで、「高速化」と「最新技術の導入」を重視しています。

まだ新しいサーバーなので、実際のレビューなどの情報が少ないのも特徴です。

エックスサーバーより早くて安いなら乗り換えもありでしょうか。
実際にシン・レンタルサーバーを申し込んで使ってみました。
エックスサーバーからシン・レンタルサーバーに乗り換える方もいます。

シン・レンタルサーバーの特徴や評判はこちらの記事で解説しています。
シン・レンタルサーバーの評判と4つのデメリット




公式サイトを確認する

シン・レンタルサーバーがWordPressに強い理由

シン・レンタルサーバーは超高速なWordPress環境を実現するための性能が高いサーバーです。

最大の特徴はKUSANAGIの技術を導入している点です。

KUSANAGIとは、WordPressを高速にするためにプライム・ストラテジー社が開発、提供しているサービス名です。

WordPressの利用に特化されているようなサーバーです。

エックスサーバーとの違い

エックスサーバーとシン・レンタルサーバーの違いを、以下の5つのポイントに絞って解説します。

・料金プランの違い
・表示速度の違い
・性能(スペック)の違い
・機能の違い
・サポート・その他の違い

料金プランの違い

プランごとの月額料金は、契約期間が長いほど安くなります。

12ヵ月で申し込むのがおすすめです。

どちらも一番安いプランで比較しました。

契約期間エックスサーバー
スタンダード
シン・レンタルサーバー
ベーシック
初期費用なしなし
3ヵ月1,320円/月990円/月
6ヵ月1,210円/月990円/月
12ヵ月1,100円/月880円/月
24ヵ月1,045円/月825円/月
36ヵ月990円/月770円/月

どちらも初期費用はかからなくなりました。

どの期間でもエックスサーバーより2~3割ほど安いんですね。
エックスサーバーは期間限定で月額料金が割引きになるキャンペーンをやっています。

エックスサーバーのクーポン情報の詳細はこちらの記事にまとめています。
エックスサーバーのクーポンコード・紹介割引で10,000円引き

※どちらも最大10日間の無料お試し期間が設定されていますが、独自ドメインとセットのWordPressクイックスタートを利用する場合は、お試し期間はありません。

表示速度の違い

エックスサーバーも高速をウリにしているサーバーなので、エックスサーバーとシン・エックスサーバーの速度の比較は公式サイトでも案内されていません。

実際にテストのためにWordPressをインストールして測定してみました。

Google PageSpeed Insightsでの測定結果


エックスサーバー
xserver.w-speed.net/
パフォーマンスは90点でした。

シン・レンタルサーバー
shin.w-speed.net/
パフォーマンスは94点でした。

予想通り高速表示に特化しているシン・レンタルサーバーの方が若干速いことがわかりました。

やっぱりエックスサーバーよりも早いんですね。

ただし、計測する時間帯やタイミングによって影響を受けるので、計測する度に数値が変わることもあります。

GTmetrixでの比較結果

表示速度を比較できるGTmetrixでの比較結果でも、シン・レンタルサーバーの方が少し高速なことがわかりました。

性能(スペック)の違い

それぞれのサーバーに大きな差はありません。
ほとんど同じです。

 エックスサーバーシン・レンタルサーバー
OSLinuxLinux
CPU第3世代 AMD EPYC(Milan)第3世代 AMD EPYC(Milan)
メモリ1TBプランごとに割り当て
データベースMySQL 5.7.xまたは
MariaDB 10.5.x
MySQL
MariaDB 10.5.x
データベース容量5GB5GB
Webサーバーソフトnginxnginx
データセンター国内国内

違いがわからないですが。。。
サーバーの性能はほとんど同じなので、普通のWordPressブログを作るなら差はほぼありません。

機能の違い

サーバーの機能の違いは以下の2点です。

・サーバーリソースの違い
・転送量目安の違い

サーバーリソースの違い

エックスサーバーはプランごとに使えるリソースを保証しています。
スタンダードプランの場合、CPUは仮想6コア・メモリは8GBとなっています。

通常のサーバーは使えるリソースの目安を示していますが、エックスサーバーはリソースを保証をしています。

シン・レンタルサーバー

転送量目安の違い

エックスサーバーの転送量は無制限です。

シン・レンタルサーバーの転送量はプランごとに目安が定められています。

ベーシック…900GB/日
スタンダード…1200GB/日
プレミアム…1500GB/日
ビジネス…1500GB/日
この目安を超えると制限がかかる場合があります。
※課金されることはありません。

そんなにアクセスがないので心配しなくてOKですね。

サポート・その他の違い

どちらもエックスサーバー社が運営しているので差はありませんが、シン・レンタルサーバーの方ができたてのサービスなので、若干サポートは不足気味かもしれません。

 エックスサーバーシン・レンタルサーバー
受付方法メール
電話
チャット
メール
電話
アダルト系コンテンツNGOK

比較のまとめ

結論とまとめ
  • シン・レンタルサーバーの方が安くて速い
これからアフィリエイトや副業でWordPressブログを作ろうと思っているなら、エックスサーバーよりシン・レンタルサーバーの方をおすすめします。

両者を比較したクチコミ


エックスサーバーと管理画面が同じなので、エックスサーバーから乗り換えてもすぐに使うことができます。


早くもエックスサーバーから乗り換えて、元に戻した方もいるようです。
この方の指摘通り、シン・レンタルサーバーはユーザーごとにリソースを管理するので、エックスサーバーの方が柔軟に対応できる部分もあります。

現在さくらのレンタルサーバーを使っているのであれば、どちらに乗り換えてもコスパは良くなりますね。

細かい違いはあまりなく、大まかには安定性重視と表示速度重視の違いですね。