レンタルサーバーの表示速度を徹底比較

レンタルサーバーの公式サイトを見ると、どのサーバーもページ表示速度No.1か書かれていて、本当に速いサーバーがわかりづらいですよね。

特に比較されるのが、ConoHa WING、mixhost、エックスサーバーの3社です。

どのサーバーも他のサーバーに比べると速いですが、実際にどのくらい差があるのか気になりますよね。

月額1,000円位のサーバーで一番速いサーバーはどこかしら?
サーバー各社のサイトでは、表示速度が速い、No.1だとアピールしてますが、実際にどこが一番速いのか疑問ですよね。

この記事では、実際にConoHa WINGmixhostエックスサーバーの3社に同じWordPressを設置して比較してみました。

この記事を読むとわかること
本当に表示速度が速いサーバーはどれか
実際の速度の計測結果
各サーバーとの表示速度比較

比較の方法

サーバーの表示速度を比較するには同じ条件のサイトが必要です。

比較のために、各サーバーにWordPressを設置してみました。

誰でも確認できるように公開します。

各サイトのURLはこちらです。
エックスサーバー
シン・レンタルサーバー

サーバー比較の条件

2022年6月時点の状態で、ConoHa WING、mixhost、エックスサーバーの3社を比較してみました。

なるべく同じ条件で比較するため、各サイトを以下の条件に揃えて測定しました。

WordPressのバージョン:5.8.2
プラグイン:なし
PHPバージョン:7.4
テーマ:SANGO
固定ページ:トップページのみ
投稿ページ:なし

パフォーマンスの総合得点

表示速度の計測はGoogleのPageSpeed Insightsを使って測ってみました。
いずれもモバイル版での計測結果です。
数字は100点満点で数字が大きい方が速いということです。

※時間帯やアクセス状況によって数値は変わります。詳細はご自身で確認してください。

ConoHa WING

mixhost

エックスサーバー

90点超えならどのサーバーも早そうですね。

Lighthouse Scoring Calculatorの結果一覧

GoogleのPageSpeed Insightsの中に、Lighthouse Scoring Calculatorという機能が搭載されています。
その結果も紹介します。

ConoHa WING

mixhost

エックスサーバー

3社で目立った部分は特にない、という結果になりました。
mixhostは全体的にちょっと速い、ということです。

各指標の解説

GoogleのPageSpeed Insightsでは以下の6つの指標で表示速度を表しています。

First Contentful Paint

First Contentful Paintとは、テキストまたは画像が初めてペイントされるまでにかかった時間のことです。

Speed Index

Speed Indexとは、ページのコンテンツが取り込まれて表示される速さを表します。

Largest Contentful Paint

Largest Contentful Paintは、最も大きなテキストまたは画像が描画されるまでにかかった時間です。

Time to Interactive

Time to Interactiveとは、ページが完全に操作可能になるのに要する時間です。

Total Blocking Time

Total Blocking Timeとはタスクの処理時間が 50 ミリ秒を上回った場合の、コンテンツの初回描画から操作可能になるまでの合計時間(ミリ秒)です。

Cumulative Layout Shift

Cumulative Layout Shiftとはビューポート内の視覚要素がどのくらい移動しているかを測定する指標です。

比較のまとめ

計測する時間帯によって結果は若干異なりますが、3社とも大きな差はありません。

スペック上、一番速いサーバーはmixhostなので、少しでも早さを重視したい場合はmixhostをおすすめします。
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