エックスサーバーとConoHa WINGを徹底比較

これからWordPressブログを始めるなら、サーバー選びで失敗したくないですよね。

最終的にエックスサーバーConoHa WING(コノハウィング)を比較するとあまり大きな違いはありません。

エックスサーバーが良いのかConoHa WINGが良いのか迷ってます。
エックスサーバーConoHa WINGの両方利用している私が実体験を含めて解説します。

この記事では両社の評判やサービスを徹底比較をしてみました。

この記事を読むとわかること
エックスサーバーとConoHaのそれぞれの特徴
両社のメリット・デメリットについて
お得に契約する方法について

他の比較記事には書いていない実際のサイトを使った測定結果もお伝えします。

この記事は2022年8月時点の情報をもとにまとめています。

キャンペーン情報などが随時変更されるので、最新の情報は公式サイトで確認してください。

両サーバーを比較した結論

比較した結論
充実したサポートを求める方
 → エックスサーバー

コスパ重視で、少しでも安くWordPressブログをすぐ始めたい方
 → ConoHa WING
がおすすめです。

エックスサーバーはこちらの記事で解説しています。
エックスサーバーの評判エックスサーバーの評判。使った感想と3つのデメリットとは?

ConoHa WINGはこちらの記事も参考にしてください。
【実体験】ConoHa WINGサーバーの評判と3つのデメリット

エックスサーバーとConoHa WINGの徹底比較表

これからWordPressブログを始めるなら、
エックスサーバーもConoHa WINGでも十分な機能があるのでどちらを選んでも失敗はしません。

プランも一番安いプランから始めるのがおすすめです。

この記事で比較するプランは、
エックスサーバーの「スタンダード
ConoHa WINGの「ベーシック
です。

料金プランの比較

料金比較の結論
どのプランでもConoHa WINGの方が安い
どの期間を比較してもエックスサーバーよりConoHa WINGの方が安いです。

契約期間エックスサーバーConoHa WING
初期費用なしなし
3ヵ月1,320円/月1,210円/月
6ヵ月1,210円/月1,100円/月
12ヵ月1,100円/月911円/月
24ヵ月1,045円/月861円/月
36ヵ月990円/月660円/月
※ConoHa WINGはキャンペーン価格

料金は一括で前払いの場合の料金です。

12ヵ月契約の場合

エックスサーバー:1,100円×12ヵ月=13,200円

ConoHa WING:911円×12ヵ月=10,932円

エックスサーバーの方が高くなるんですね。
エックスサーバーのキャンペーンを利用してお得に契約する方法はこちらの記事をご覧ください。
エックスサーバーの料金をキャンペーンでお得にする方法 ConoHa WINGの料金プランはこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGの料金プランとお得なキャンペーン

性能(スペック)の比較

性能を比較した結論
性能にほとんど差はない
ConoHa WINGは非公開情報がある

以下の表に示した項目以外はすべて共通なので、大きな差はありません。

 エックスサーバーConoHa WING
OSLinuxCloud Linux
vCPU6コア
第3世代 AMD EPYC(Milan)
6コア
メモリ8GB8GB
データベースMariaDB 10.5MySQL 5.7
データセンター国内非公開
WebサーバーソフトApache + nginxApache + nginx

ConoHa WINGが非公開にしている部分は、他社サーバーより劣っている部分だと考えられます。
OSとはOperation System(オペレーティング・システム)の略でサーバーを動作させるための基本ソフトのことです。

エックスサーバーのOSは Linuxを採用しています。
ディストリビューションなどの詳細については非公開です。

ConoHa WINGのOSは、Cloud Linuxを採用しています。

どちらも有名なOSで一般的なサーバーでよく使われています。
どちらが速いかはOSだけで判断することはできません。

CPUとは、Central Processing Unitの略で「中央演算処理装置」と呼ばれ、人間の体に例えると「頭脳」のようなパーツです。
CPUの性能はサーバー全体のパフォーマンスにも影響するので、とても重要なパーツです。

エックスサーバーのCUPは高速化を目指して最新の第3世代 AMD EPYC(Milan)を採用しています。

ConoHa WINGはプランごとのCPUのコア数のみ公開しています。

ConoHaにはvCPUコア数を保証するリザーブドプランもあります。

サーバーのメモリとは、データを一時的に記憶しておくパーツのことです。
机に例えると、大きいほど作業がスムーズに行えるように、メモリも多い方がサーバーの処理がスムーズになります。

エックスサーバーのメモリは1,024GBですが、ConoHa WINGのメモリは各ユーザーごとに使える最大の目安です。

どちらも8GBまで他ユーザーの影響を受けずに、安定的なサイト表示速度を維持することができるようになっています。

エックスサーバーで採用され始めたMariaDBは、MySQLから派生して開発されたDBなので互換性があります。

ブログの作り方によってはMySQLよりMariaDBの方が高速な場合があります。

エックスサーバーがMySQLからMariaDBに切り替えたのは将来的にMySQLが有償化される可能性があるが、MariaDBは完全なオープンソースだから、というのも1つの理由だと思います。

データセンターとはユーザーのデータを保存しているサーバーのことです。
エックスサーバーは国内にあると公表されています。
ConoHa WINGのデータセンターは非公開なので場所は不明です。

ユーザーがアクセスする場所から近い方が表示速度が若干早くなるので、国内(特に東京)にあると多くのユーザーにはメリットがあります。

ちなみにmixhostはデータセンターを東京にあると明記しています。

ConoHa WINGは国内にもあると思いますが、場所は不明です。

nginx(エンジンエックス)」は、同時に大量のアクセス処理を最適化し、静的コンテンツの配信に特化したWebサーバーです。
突発的にアクセスが大量に集中した場合でも、高速に安定したWebサイト運営ができます。

Apacheは、アクセスのリクエストを順次処理するタイプなので、リクエストの待ちが発生する場合もありますが、nginxは大量のアクセスを同時並行して処理ができるようになっています。

表示速度の比較

どちらも”表示速度No.1”と書いてあるけど、本当はどっちが速いのでしょうか?
ほとんど差はありません。
比較が難しいので、実際にWordPressを設置して測ってみました。

速度比較の結論
測定結果はほぼ同じ
選ぶテーマや掲載する内容次第で表示速度は変わる

エックスサーバー
エックスサーバー

ConoHa WING
ConoHa WING

細かく調査方法までよく見ると、両社ともに自社調べです。

測定用のサイトを設置

どちらも高速なサーバーですが、同じ条件で比較しないと差がわかりません。
できるだけ同じ条件にするため、それぞれのサーバーにWordPressをインストールしてみました。
テーマファイルも同じです。

エックスサーバーの速度測定用サイト
xserver.w-speed.net/
ConoHa WINGの速度測定用サイト
conoha.w-speed.net/

Google PageSpeed Insightsでの測定結果

それぞれのサイトをGoogle PageSpeed Insightsで計測してみると以下のような結果となりました。

エックスサーバー
ConoHa WING
計測する度に若干数値が変わるので、ほとんど差はありません。

GTmetrixでの測定結果

サイトの表示速度をチェックできるツールとして有名なGTmetrixでも計測してみました。

エックスサーバーGTmetrixでの測定結果
ConoHa WINGGTmetrixでの測定結果
何度も計測すると毎回若干結果の数値が変わります。

表示速度の差はほとんどないってことですね。

機能・サービスの比較

機能の比較の結論
両社の機能に差はあまりない

 エックスサーバーConoHa WING
データベース容量2GB/個5GB/個
転送量目安無制限無制限
自動バックアップ
(Web・メール)
過去14日分
過去14日分
サーバーマイグレーション×
モニタリング機能
自動プランアップ機能×
簡単インストール機能WordPress
EC-CUBE
PukiWiki
WordPress
WordPressテーマ提供なし割引あり
学割なしあり
メールマガジン作成×
※自動バックアップは2021年10月13日~エックスサーバーでも過去14日になりました。
データベースは主にWordPressの記事などテキスト情報などを保存するスペースです。
一般的なブログは、1GBも使うことはほとんどないので、両社ともに十分な容量があると言えます。
転送量とは、サーバーからブラウザーに送るデータの量のことを指します。
大容量のデータや大量のアクセスがあると、他のユーザーにも影響がでてしまうので、一応の目安として設定されているサーバーが多いです。

2022年3月からエックスサーバーとConoHa WINGの転送量目安が無制限になりましたので、気にしなくてよくなりました。

自動バックアップとは、サーバーのデータを毎日自動的にバックアップする機能です。
万が一、データが消えてしまった場合に復元できるように対策されています。

エックスサーバー、ConoHa WINGともに14日間がバックアップの対象期間です。
ConoHa WINGの自動バックアップ機能と復元方法 エックスサーバーのバックアップ機能と復元方法

マイグレーション(Migration)とは移転や移動を意味する単語で、サーバーのマイグレーションとは比較的負荷がかかっているサーバーから、新しく別のサーバーにデータを移行することを意味します。
マイグレーションによってページの表示速度が早くなることが多いです。
もし負荷がかかっているサーバーに収容されている場合は、マイグレーションをリクエストすることができます。

エックスサーバーでは対応していないので、ConoHa WINGのみの機能です。
※ただし、必ず改善されるわけではありません。

モニタリング機能とは契約中のサーバーの状況を確認できる機能のことです。

CPU、メモリなどそれぞれのリソースの使用状況を、各時間帯の推移グラフで簡単に把握することができます。

仕様状況によって、運営ブログやプログラムの負荷を改善したり、プラン変更をする際の参考情報を得ることができます。

ConoHa WINGには自動的に上位のプランにアップさせる機能があります。

モニタリング機能で監視し、設定した一定の条件に達すると、自動的にプランをアップしてくれます。
これによって、突発的にアクセスが増えてブログがダウンすることを防げます。

エックスサーバーは自動でプラン変更をすることはできません。

簡単インストール機能とは、サーバーにWordPressなどのCMSを簡単にインストールできるようにした機能です。

必要な事項をフォームに入力して進めるだけで、複雑なWordPressのインストール作業を代行してくれます。
ブログのセットアップをする最初だけ使う機能ですが、初心者にはとても便利な機能です。

もしEC-CUBEなどWordPress以外のCMSを使う予定があれば、エックスサーバーの方が便利です。

エックスサーバーにWordPressをインストールする方法はこちらの記事で解説しています。
エックスサーバーにWordPressをインストールする方法

ConoHa WINGのWINGパックを利用すると、有料のデザインテーマを割引価格で購入できます。
購入できる有料テーマは
THE SONIC:通常8,580円/年 → 6,578円/年
JIN:通常14,800円 → 14,250円
SANGO:通常11,000円 → 9,900円
と3つのテーマです。
【2022年版】WordPressブログにおすすめの有料テーマ5選
エックスサーバーには学割はありませんが、ConoHa WINGには学割があります。

学生だけでなく教職員の方も利用料金が10%割引になります。
詳しくは公式サイトで確認してください。

ConoHa WING公式サイトへ


エックスサーバーにはメールマガジンとメーリングリストを作成できる機能があります。
グループ内の情報発信や情報共有にも活用できます。

本格的な専用ツールではないので、機能は少な目です。

サポートの比較

サポート体制の比較
サポートの手段は両者同じ
エックスサーバーのメールは24時間対応
 エックスサーバーConoHa WING
お問合せ方法メール
電話
チャット
メール
電話
チャット
電話・チャット対応時間平日10:00~18:00平日10:00~18:00
メール対応時間
365日 24時間平日 10時~18時
問題をすぐに解決したい場合、営業時間内ならどちらも電話で解決することができます。(どちらもフリーダイヤルではありません)

エックスサーバーは電話は平日の営業時間のみの対応ですが、メールでのサポートは24時間対応なので、真夜中にもメールの返信が来ます。

初心者ならどちらでもしっかり解決すればいいかも。
トラブルが起きそうな操作は土日を避けて行えば、特に問題ないです。
電話やチャットで問合せとして受け付けてくれますが、その場で解決できることはヘルプページに記載されている程度の問題だと思っておいた方がいいです。

管理画面の比較

管理画面の比較の結論
エックスサーバーの方が整理されているのでわかりやすい
サイトを管理していると何度かサーバーの管理画面を操作する必要があります。

わかりやすくて、操作が簡単な方がいいですね。
エックスサーバーのサーバーパネルの画面です。
一覧に全機能が並んでいるので迷うことはないようになっています。
エックスサーバーの管理画面
ConoHa WINGのサーバー管理画面です。
シンプルになっている分、どのメニューがどのページ内にあるのかは各ページを開いてみないとわからないというデメリットもあります。
ConoHa WINGの管理画面

管理画面は頻繁に操作するものではないので、どちらでも問題なく使えます。

契約・その他の比較

同じ部分はすべて省略し、違いがある部分のみを表に示しました。

契約の比較の結論
無料でお試しするならエックスサーバー
 ※ただし、WordPressクイックスタートを使う場合はお試し不可。
 エックスサーバーConoHa WING
無料お試し期間10日間なし
最低契約期間3か月1時間
支払方法・クレジットカード
・銀行振込
・ペイジー
・コンビニ払い
・翌月後払い(Paidy)
・クレジットカード
・銀行振込
・ペイジー
・コンビニ払い
・Amazon Pay
・PayPal
・Alipay
・ConoHaカード
プラン変更上位への変更は翌月
下位への変更は
契約期限月の翌月
即時変更可
学割なし10%割引
両社ともにお申込みした翌月からの課金になるので、最大31日間は費用が発生しません。
ConoHa WINGの通常プランの場合のみ1時間単位の課金ですが、WINGパックの場合は最低契約期間が3ヵ月です。

学生や学校関係者の方なら学割が使えるConoHaの方がお得に申込みできるんですね。

運営会社の比較

その他の比較まとめ
エックスサーバーは約20年の運営実績があるので安心
ConoHaはGMOグループ
 エックスサーバーConoHa WING
運営会社エックスサーバー株式会社GMOインターネット株式会社
運営歴

2003年7月~

2018年9月~
国内シェア
No.1
(220万件)
不明
(40万件)
エックスサーバーは国内シェアNo.1のサービスなので、利用者が多くいます。
何か困ったことがあれば検索をしてすぐに解決策を見つけることができます。

さらに運営歴がダントツに長い分、実績が豊富で安定なサーバー運用を行うためのノウハウが蓄積されています。

エックスサーバーのメリット

ConoHa WINGと比較した場合のエックスサーバーのメリットは以下の3つです。

エックスサーバーの3つのメリット
  • 国内シェアNo.1で利用ユーザーが多い
  • 無料で10日間試せる
  • 料金を月払いにできる

国内シェアNo.1で利用ユーザーが多い

エックスサーバーは220万サイトで利用されている国内シェアNo.1の実績があります。

高速なサーバーで機能も十分なのに加え、サポート体制がしっかりしているのでこれまで多くのユーザーに支持されてきた老舗サーバーです。

エックスサーバーの利用者が多いため、何かわからないことがあれば検索すると情報を見つけやすいのがエックスサーバーのメリットです。


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みんなが使っているから情報が豊富なんですね。

無料で10日間試せる

エックスサーバーは10日間の無料お試し期間があります。

支払いの設定をせずにサーバーの使い勝手を試すことができ、万が一合わないと思ったらそのまま解約できます。

10日間後に継続する場合は、そのまま契約を続けることができるようになっています。

ポイント
ただし申し込み時に独自ドメインを取得してWordPressブログを始める場合は無料お試しの対象外になります。

料金を月払いにできる

エックスサーバーの料金の支払いは月払いにできます。

通常のサーバーでは、3ケ月や12ヵ月単位で料金を前払いするのが一般的ですが、エックスサーバーはクレジットカードの自動払いにすることで月払いにも対応しています。

月々の支払に変えられるのは嬉しいですね。
月払いにする方法などエックスサーバーの料金プランについては、こちらの記事もご覧ください。
エックスサーバーの料金プランと月払いにする方法

エックスサーバー公式サイトへ

エックスサーバーのデメリット

ConoHa WINGと比較した場合、エックスサーバーならではのデメリットを紹介します。

エックスサーバーの2つのデメリット
  • 出会い系やアダルト系はNG
  • プランの変更が柔軟にできない

出会い系やアダルト系はNG

エックスサーバーには出会い系やアダルト系コンテンツを掲載できません。

ほとんどのサーバーはアダルトコンテンツNGですが、エックスサーバーは特に厳しいので、少しでも規約に触れるような画像を使う場合は注意しましょう。

アダルト系コンテンツを含む場合は、mixhostサーバーをおすすめします。
mixhostの特徴はこちらの記事で詳しく説明しています。
【実体験】mixhost(ミックスホスト)の評判と3つのデメリット

プランの変更が柔軟にできない

エックスサーバーのプランを変更する場合は、翌月以降からしか変更できません。

※ConoHa WINGなら管理画面から随時プランの変更ができます。

急にアクセスが増える場合など、プランをアップして対応することが難しいのがデメリットの1つです。

ConoHa WINGのメリット

エックスサーバーと比較した場合の、ConoHa WINGのメリットは以下の3つです。

ConoHa WINGの3つのメリット
  • WINGパックならドメインが2つ無料
  • WordPressのテーマを安く購入できる
  • サーバーマイグレーションに対応している
ConoHa WINGの評判やデメリットはこちらの記事もご覧ください。
【実体験】ConoHa WINGサーバーの評判と3つのデメリット

WINGパックならドメインが2つ無料

サーバーの申込み時に独自ドメインの取得もセットにできるWINGパックがおすすめです。

サーバー契約中は独自ドメイン2つが永久に無料になり、利用料も期間に応じて割引されます。

独自ドメインでブログを作るならWINGパックが良いってことですね。


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WordPressのテーマを安く購入できる

ConoHa WINGでは、有料テーマを割引価格で購入できる特典があります。

割引購入
割引購入ができるテーマは以下の3つです。
THE SONIC:通常8,580円/年 → 6,578円/年
JIN:通常14,800円 → 14,250円
SANGO:通常11,000円 → 9,900円
最初から有料テーマを使うことで、デザインにかける時間を短縮することができます。

サーバーマイグレーションに対応している

マイグレーションとは、現在使っているサーバーが混雑している場合、空いているサーバーに移行できる機能のことです。

一般的なサーバーではトラブルが起きたり、障害が発生したりしないと対応してくれない作業ですが、ConoHa WINGの場合はユーザーの希望によりサーバーマイグレーションに対応しています。

ConoHa WINGのデメリット

エックスサーバーと比較した場合、ConoHa WINGには以下の3つのデメリットがあります。

ConoHa WINGの3つのデメリット
  • 無料お試し期間がない
  • サポートは平日のみ
  • 運用歴が浅い

無料お試し期間がない

エックスサーバーには10日間の無料お試し期間がありますが、ConoHa WINGではレンタルサーバーの無料お試し期間はありません。

ただし、通常プランであれば1時間あたり2円という時間単位での課金方式なので、24時間で解約した場合でも48円で試すことができます。

どうしても契約前にサーバーの動作を確認した場合は、WINGパックではなく通常プランを利用してみましょう。

サポートは平日のみ

ConoHa WINGではメールの他、電話とチャットでもサポートを受け付けていますがいずれも平日のみの対応です。

特に初心者の方は何か設定を変更したりする作業は平日に行えば、特に問題ではないでしょう。

ちなみにエックスサーバーのメールサポートは土日も含めて24時間365日対応です。

エックスサーバーのメールは土日でも真夜中でも24時間以内にメールの返事がきます。

運用歴が浅い

ConoHa WINGは2018年からサービスを開始したので、レンタルサーバー業界の中では比較的新しいです。

そのため、エックスサーバーに比べ運用歴が浅い分、突発的な障害が発生したり、その対応に不安定な部分があります。

サーバーに障害が発生した場合、エックスサーバーはサイト上で確認できますが、ConoHaの場合は管理画面にログインしないと確認できないようになっています。

障害発生
ConoHa WINGの障害メール1
障害発生
ConoHa WINGの障害メール2

まとめ

エックスサーバーとConoHa WINGサーバーの機能、料金、特徴を比べてまとめると以下のようになります。

エックスサーバーの方がおすすめな人
・サーバーの安定性信頼性を重視する方
・充実したサポート体制を求める方

エックスサーバー公式サイトへ

ConoHa WINGの方がおすすめな人
独自ドメインとセットで少しでも費用を安く抑えたい方
・スペック重視でコスパの良いサーバーを選びたい方

ConoHa WING公式サイトへ

【実体験】ConoHa WINGサーバーの評判と3つのデメリット エックスサーバーの評判エックスサーバーの評判。使った感想と3つのデメリットとは? ConoHa WINGとmixhostの7項目を徹底比較してわかったデメリット。 【2022年最新版】失敗しないWordPressブログ用レンタルサーバーの選び方

利用したユーザーのクチコミ

エックスサーバーもConoHa WINGもユーザーが多く、Twitterにもたくさん口コミが投稿されています。


早さを求めてConoHa WINGに引っ越しをする方も多いようです。
実は、従来のエックスサーバーのプランで契約している人は最新のスペックが適用されないので、新規に契約したユーザーよりも遅い環境で利用している場合があります。
サーバーの切り替えをすれば、最新の環境に移行できます。


全く同じ環境で比較ができないと微妙な差がには気が付きづらいですね。


実は測定する時間やタイミングによっても測定結果が異なります。