ロリポップとmixhostの比較・乗り換える方法とメリット

現在ロリポップでWordPressブログを運営している方の中で、もう少し高速で高機能なサーバーに乗り換えを希望する方が多くいます。

まずはじめにロリポップとmixhostは全然違うサーバーなので、ロリポップを使っているのであればすぐにmixhostに乗り換えることをおすすめします。

この記事は以下のような人におすすめ
ロリポップとmixhostの違いとは?
機能やサービスの違いについて知りたい
ロリポップからmixhostに乗り換える具体的な方法とは?

ロリポップから他のサーバーに引っ越しをする理由で多いのが表示速度の遅さです。
この記事では2021年8月時点の情報を基に、一般的な両社のスダンダードプラン同士を比較しました。

比較の条件

各プランごとの比較は難しいので、標準的なプランであるロリポップのスタンダートプランと、mixhostのスタンダードプランで比較しました。

ロリポップのスタンダードプランは月額550円(税込)
mixhostのスタンダードプランは月額1,078円(税込)
と、料金は約倍の差があります。
※どちらも12ヵ月契約の場合

ロリポップは主に初心者向けサービスで、mixhostは初心者から上級者まで利用できるサービスです。
初心者向けロリポップは安いけど重い?評判まとめ 【使ってみた】Mixhost(ミックスホスト)の評判と3つのデメリット

ロリポップのメリット

mixhostと比較した場合のロリポップのメリットを紹介します。

2つのメリット
  • 月額料金が安い
  • サポート体制が充実している

月額料金が安い

ロリポップの最大の特徴は月額料金が安い点です。

とにかく費用を抑えて安くWordPressを始めたい方に最適です。

WordPressも使えるスタンダードプランを12ヵ月契約する場合、月額550円で利用できます。

サポート体制が充実している

ロリポップは初心者向けに作られているサーバーなので、WordPressの基本的なことも細かく解説されています。

特に電話でのサポートにも対応しているので、わからないところはチャットや電話で解決することができます。
※電話サポートはスタンダードプラン以上のみ対応

ロリポップの公式サイトで確認


初心者向けロリポップは安いけど重い?評判まとめ

ロリポップのデメリット

mixhostと比較した場合のロリポップのデメリットを紹介します。

ロリポップの4つのデメリット
  • 初期費用がかかる
  • ページの表示速度が遅い
  • バックアップ機能が有料
  • 大量同時アクセスに弱い

初期費用がかかる

ロリポップはサーバーの契約時に初期費用として1,650円がかかります。

※ハイスピードプランの場合は初期費用0円。

さらに初心者向けであるため、高機能なサービスには対応していません。

ページの表示速度が遅い

ロリポップには全部で5つのプランがありますが、上位2つのプランのみが高速表示に対応しているプランになっています。

名前の通りハイスピードプランはページの表示速度が早いことを売りにしているプランです。

反対に、それ以外のプランは表示速度が遅いというデメリットがあります。

バックアップ機能が有料

万が一に備えてサイトのデータをバックアップしておく機能がありますが、
ロリポップではバックアップサービスが有料なので、しっかりとしたサイトの管理には向いていません。

バックアップ機能は1ヵ月330円(税込)です。

大量同時アクセスに弱い

ロリポップのサーバーは一般的な共有サーバーなので、他のユーザーを同じ領域をシェアします。
マンションに例えると1室を借りるイメージで、他の住人の影響を受ける状態なので、大容量のアクセスには対応できません。

はじめは問題ないと思いますが、アクセス数が増えてきたり、突発的なアクセスが増える予定があればプランの変更やサーバーの変更を検討しましょう。

格安料金で使えるので仕方ないですね

mixhostのメリット

ロリポップと比較した場合のmixhostのメリットを紹介します。

3つのメリット
  • ページの表示速度が早い
  • 高機能でコスパが良い
  • 安心の無料バックアップ

ページの表示速度が早い

mixhostの最大の特徴は超高速でページを表示できる点です。

いろいろなサーバーが速度を競っていますが、月額1,000円クラスのサーバーではmixhostが最速です。

高機能でコスパが良い

mixhostの特徴の1つは、高機能なのにコストパフォーマンスが優れている点です。

WordPressサイトを運営するのに最適なスペックが揃っています。

一般的なブログでは十分すぎる機能があり、足りない点は特にありません。

安心の無料バックアップ

万が一に備え、バックアップは物理的に離れた遠隔地にデータを毎日自動的にバックアップしています。

過去14日分のデータであれば無料で復元することができます。

mixhost公式サイトへ

mixhostのデメリット

ロリポップと比較した場合のmixhostのデメリットを紹介します。

3つのデメリット
  • 電話サポートがない
  • サーバーの運営歴が浅い
  • 管理画面が初心者向きではない

電話サポートがない

mixhostはロリポップのように電話やチャットでのサポートには対応していません。
そのようなサポート運営にかける費用を削っている分、コスパの良いサービスを提供しています。

サーバーの運営歴が浅い

ロリポップは老舗サーバーなのに対し、2016年からサービスを開始したmixhostは運営歴が浅いと言えます。
しかし、レンタルサーバーの中では後発なため、日本初のサービスや新しいサービスを展開しています。

管理画面が初心者向きではない

超初心者向けに作られているわけではないので、ある程度ブログ運営をしてきた方に特におすすめです。

ロリポップとmixhostの違いを比較

ロリポップとmixhostを機能、料金、表示速度、その他の4つの切り口で比較してみました。

機能の比較

 ロリポップmixhost
OSLinux(CentOS)CloudLinux
CPU非公開Intel Xeon 36コア72スレッド
メモリ非公開256GB
ディスク容量200GB250GB
データベースMySQL5MariaDB 10.1または10.2
転送量目安700GB/日9TB/月
自動バックアップ
(Web・メール)
なし過去14日分
WebサーバーソフトApache 2.4.xLiteSpeed
データセンター国内東京都内
簡単インストール機能WordPress
EC-CUBE
baserCMS
Bootstrap
WordPress
Joomla
など多数
メーリングリスト作成×
メールマガジン作成×
同じスタンダードプランでも、比較をすると断然mixhostの方がハイスペックであることがわかります。

特に表示速度に差がつくのは、WEBサーバーの違いです。
その他のスペックもロリポップでは非公開になっている部分は、劣っていて比較されたくないために非公開にしている可能性が高いです。

メーリングリストやメールマガジンを独自ドメインで発行した場合はロリポップを使う選択肢もありますが、外部の使いやすい専用サービスを使う方が良いでしょう。

料金の比較

一ヵ月あたりの月額料金は契約する期間に応じて割引されます。

 ロリポップmixhost
1ヵ月660円/月なし
3ヵ月660円/月1,518円/月
6ヵ月550円/月1,298円/月
12ヵ月550円/月1,078円/月
24ヵ月550円/月1,023/月
36ヵ月550円/月968円/月
一見するとmixhostの方が高く見えますが、ロリポップは1,650円(税込)の初期費用がかかります。
12ヶ月契約の場合、初年度に払う合計金額は、
ロリポップ:8,250円(6,600円+1,650円)
mixhost:12,936円
になります。

表示速度の比較

ページの表示速度に関わるスペック上の比較では、断然mixhostの方が高速です。

特にWebサーバーソフトの違いでは、ロリポップはApacheなのに対し、mixhostではLiteSpeedが、採用されています。
WordPressの場合は、LiteSpeedに対応したプラグインも提供されているのでかなりの高速化を見込めます。

※ちなみにロリポップも、ハイスピードプラン(12ヶ月契約の場合、月額825円)以上ではLiteSpeedを採用しています。

その他の比較

元々、ロリポップは格安サーバーとして誰でも簡単にホームページを持てることをウリにしています。
一方、後発であるmixhostは大手の他社にない”痒い所に手が届く”ようなサービスで対抗しています。

まとめ・結論

ロリポップがおすすめな人
少しでも安いサーバーにしたい
電話でのサポートも受けたい

ロリポップの公式サイトへ


mixhostがおすすめな人
WordPressでしっかりと稼げるを作りたい
抜群にコスパが良いサーバーを選びたい

mixhost公式サイトへ


ロリポップ