- ConoHa WINGとmixhostはどっちがいいの?
- 比較した違いは何?
- ブログを始めるならどっちがおすすめ?
これからWordPressブログを始める場合、ConoHa WINGとmixhostのどちらにするか迷う人が多いです。
似ている部分が多いサーバーですが、実は比較をすると違いがあります。
・両サーバーの評判とデメリット
・WordPressを始めるならどっちがおすすめか
最新の情報は公式サイトで確認してください。
目次
比較した結論
ConoHa WINGとmixhostを比較した結論を先に伝えると、
ConoHa WINGの評判と口コミ。実際に使ってわかった3つのデメリット mixhostの評判とデメリットはこちらの記事をご覧ください。
初心者でも安心!mixhostを使うメリットと評判を徹底検証
ConoHa WINGとmixhostの比較表
ConoHa WINGとmixhostにはそれぞれ複数の料金プランがあります。
これからWordPressブログを始めるなら一番安いプランがおすすめです。
一番安いプランでもブログに必要な機能が全て揃っているからです。
この記事では両サーバーの最安プランである
・ConoHa WINGの「ベーシックプラン」
・mixhostの「スタンダードプラン」
を比較しました。
月額料金の比較
ConoHa WINGは契約期間が長いほど月額料金が安くなります。
※共にキャンペーン価格
契約期間 | ConoHa WING | mixhost |
---|---|---|
3ヵ月 | 1,331円/月 | 968円/月 |
6ヵ月 | 1,210円/月 | - |
12ヵ月 | 941円/月 | 968円/月 |
24ヵ月 | 889円/月 | - |
36ヵ月 | 687円/月 | 968円/月 |
WordPressブログを始めるのに必要な機能やサポートがすべて揃っているので、どちらのサーバーでも安心して使えるサーバーです。
料金はConoHa WINGの方がmixhostよりも安く設定されています。
最初の契約は12ヵ月がおすすめです。
【3,500円OFF】mixhostのクーポンコードと割引キャンペーン
ConoHa WINGのキャンペーンはこちらの記事も参考にしてください。
ConoHa WINGの料金プランの選び方とおすすめキャンペーン情報
性能(スペック)の比較
サーバーの性能は、一般的なブログを作るのであればどちらのサーバーでも十分な性能があります。
ConoHa WING | mixhost | |
---|---|---|
CPU | 非公開 | Intel Xeon 24コア48スレッド |
vCPU | 6コア | 6コア |
メモリ | 非公開 | 256GB |
割り当てメモリ | 8GB | 8GB |
データベース | MySQL 5.7 | MariaDB 10.3.x |
Webサーバー | Apache + NGINX | LiteSpeed |
データセンター | 非公開 | 東京都内 |
CPUの性能はサーバー全体に影響するので、とても重要なパーツです。
mixhostではIntel社のXeon 36コア72スレッドという最新の高性能なCPUを搭載しています。
さらにユーザーのアカウントごとに仮想CPUが最大6コアが割り当てられているので、他のユーザーの影響を受けにくく高速にアクセスを処理できます。(スタンダードプランの場合)
ConoHa WINGで使われるCPUは非公開なので、おそらく他社より性能は低いと考えられます。
mixhostは256GBの大容量メモリを搭載しています。
メモリの容量が大きいほど、他のサイトの影響を受けにくく高速に処理できるので高速表示を実現しています。
CPUやメモリは、共有する各ユーザーのリソースを完全に制御する事によって、安定したサービスを提供しています。
ConoHa WINGはメモリに関する情報も非公開です。
メモリが多ければ多いほど、同時アクセスを処理できます。
ConoHaサーバーはメモリに関する情報が非公開なので、アカウントごとに割り当てられるメモリがわかりません。
mixhostのスタンダードプランでは8GBが割り当てられています。(上位プランになるほど割り当てメモリ数も上がります)
当サイトでも使っているmixhostのスタンダードプランのcPanelにログインすると以下のように、割り当てメモリ(4GB)のうち現在どのくらい使用しているのかがわかるようになっています。
一番の上の「Physical Memory Usage」という部分です。
1つのデータベースあたり4.5GBまで利用できます。
mixhostが採用しているデータベースはMariaDBです。
MariaDBはMySQLと互換性を持った新時代のスタンダードデータベースで、無制限に利用できます。
最も一般的なWebサーバーは、Apache(アパッチ)とnginx(エンジンエックス)です。
ConoHaではこのどちらかのWebサーバーを採用しています。
mixhostでは、nginxよりも12倍、Apacheよりも84倍高速と言われるLiteSpeedという次世代サーバーを採用しているので、サイトを高速に表示できます。
※WordPressの場合
サイトにサクセスされた時、ブラウザーとデータセンターでやり取りをするので、ユーザーの距離が近い程より高速に表示ができます。
ConoHa WINGのデータセンターの場所は非公開なので何県にあるかわかりません。
mixhostのデータセンターは自家発電設備や空調・防火設備を備えた東京都内に置かれ24時間365日監視下で運用されています。
(詳細な場所はセキュリティ上、非公開です)
都内にデータセンターがあるということは、国内のサイトであれば一番人口の多い東京からのアクセスが多いので、高速化に役立ちます。
ページの表示速度の比較
ConoHa WINGとmixhostの表示速度を比較するために、実際に同じ状態のWordPressを設置して実験してみました。
Google PageSpeed Insightsでの測定結果
ConoHa WINGを使ったサイト
conoha.w-speed.net/
mixhostを使ったサイト
mixhost.w-speed.net/
調べた時点の結果はmixhostの方が少しだけ高速でした。
サーバー各社の表示速度の比較について詳しくはこちらの記事もご覧ください。
速いレンタルサーバーはどれ?おすすめサーバーの表示速度の比較と評判
Conohaも良いけど、mixhostのスピードはやっぱ抜きに出てるね。
専用WordPressプラグインの「LiteSpeed Cache」を使えるところも個人的には魅力。
スピードで言えば、Conohaとmixhostの2強って感じ。— スイッチ (@hamonaraki) March 14, 2020
ページだけでなくWordPressの管理画面の操作もサクサクできるようになるので、記事を書く作業が捗ります。
機能・サービスの比較
機能やサービスはほとんど同じですが、mixhostの容量は無制限です。
ConoHa WING | mixhost | |
---|---|---|
ディスク容量 | 300GB | 無制限 |
転送量目安 | 無制限 | 無制限 |
自動バックアップ (Web・メール) | 過去14日分 | 過去14日分 |
Webフォント | 〇 | × |
簡単インストール機能 | WordPressのみ | WordPress Drupal Joomla など多数 |
AIによる記事作成支援 | Blog Creatorがある | なし |
ディスクが回転するハードディスクタイプではなく、すべてSSD(メモリを使った記憶媒体)です。
mixhostの容量は無制限なので、大きなデータを使うサイトでも安心して利用できます。
大容量のサイトに大量にアクセスがあると、他のユーザーのサイトにも悪影響が出てしまうので、サーバー各社は一応制限を設けている場合が多いです。
mixhostもConoha WINGも転送量は無制限なので気にしなくてOKです。
mixhostは、東京都内にデータセンターがあり、そことは別の遠隔地のデータセンターにバックアップデータを保存しています。
ConoHa WINGはデータセンターの場所を公開しておらず、バックアップ用のデータセンターも別にあるのかも公開されていません。
そのため、もし一か所のデータセンターでバックアップもしてある場合、その場所が災害などで破壊されてしまった場合、サイトのデータが消滅する可能性があります。
ConoHa WINGの自動バックアップの詳細はこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGの自動バックアップ機能と復元方法
mixhostのバックアップの詳細はこちらの記事で解説しています。
mixhostのバックアップと復元方法・WordPressのバックアップ
「モリサワWebフォント」が提供する「TypeSquare」から33種類の書体を無料で使えます。
ただし、Webフォントを使うとページの表示速度が若干遅くなるので確認しながら導入しましょう。
利用の上限は月間75,000PVまでになっていて、それ以上になるとフォントが使えなくなります。
必要な項目を入力するだけで、WordPressなどのソフトを簡単にインストールできます。
この機能を使えば、初心者でも簡単にWordPressをインストールできます。
DrupalやJoomlaなどのCMSを使いたい場合はmixhostがおすすめです。
ConoHa WINGでWordPressブログを始める方法はこちらの記事で解説しています。
ConoHa WING(コノハウィング)でWordPressブログの始め方
mixhostでWordPressブログを始める方法はこちらの記事で解説しています。
mixhostでWordPressブログの始め方と手順【初心者向け】
ConoHaのブログ記事生成ツールBlog Creatorの評判はこちらの記事で解説しています。
ConoHaのブログ記事生成ツールBlog Creatorの評判と使い方を徹底解説
サポートの比較
特にブログ初心者は、ブログを運営していく中でわからないことや不具合が発生したりすることもあります。
基本的にはトラブルが発生したら、サーバーによるサポートを受けることになるので、サーバーのサポート体制も事前に確認しておくのがおすすめです。
ConoHa WING | mixhost | |
---|---|---|
お問合せ方法 | メール チャット 電話 | メール チャット Zoom |
サポートの内容 | サーバーに関する内容 | サーバーに関する内容 WordPressサポート |
mixhostならサーバー以外のWordPressに関するサポートにも対応しています。
両者ともにメールの返信対応は原則、平日の10時~18時までです。
専門的なサポートはメールでお問合せが必要です。
mixhostに出戻り移行完了。移転サービス利用でやりとりしただけだけど、mixhostのサポートの方はちゃんとまともで安心する。ConoHaはマジで酷かった。。。
問い合わせの回答もConoHaはほぼ「お客様センターです」としか記載がないが、mixhostはちゃんと担当者名が入ってる。もうその時点で姿勢が違う https://t.co/jpSs2vX80N— ushigyu (@ushigyu) April 15, 2022
契約・その他の比較
両者とも無料お試し期間はありませんが、mixhostには返金保証があります。
ConoHa WING | mixhost | |
---|---|---|
お試し期間 | なし | 30日間返金保証 |
最低契約期間 | 1時間 | 3ヵ月 |
支払方法 | ・クレジットカード ・銀行振込 ・ペイジー ・コンビニ払い ・Amazon Pay ・PayPal ・Alipay ・ConoHaカード | ・クレジットカード ・銀行振込 ・PayPal |
学割 | 10%割引 | なし |
WordPressテーマ提供 | 割引あり | 割引なし |
アダルトコンテンツの可否 | ✕ | ○ |
mixhostは30日以内であれば返金可能な返金保証制度があります。
万が一、稼働率が99.99%を下回る場合は、10%の料金を返金する請求ができます。
運営会社の比較
ConoHa WING | mixhost | |
---|---|---|
運営会社 | GMOインターネット株式会社 | アズポケット株式会社 |
運営歴 | 2018年9月~ | 2016年6月~ |
国内シェア | 不明 (40万件) | 不明 |
アズポケット株式会社についてはこちらの記事にまとめています。
mixhostを運営するアズポケット株式会社ってどんな会社?
ConoHa WINGを選ぶメリット
mixhostには無いConoHa WINGのメリットは以下の4つです。
- 契約期間の縛りがないプランもある
- WordPressテーマを割引価格で購入できる
- WordPressを簡単に移行できる
- 学割がある
ConoHa WINGの評判と口コミ。実際に使ってわかった3つのデメリット
契約期間の縛りがないプランもある
mixhostは3ヵ月以上の契約しかできませんが、ConoHa WINGの通常プランは1時間単位で利用でできます。
1時間あたり2円という料金体系なので、仮に24時間後に解約したとしても48円で済みます。
※ドメインがセットになったおすすめのWINGパックの場合は全額前払いが必要です。
WordPressテーマを割引価格で購入できる
ConoHa WINGでは有料のデザインテーマを割引価格で購入できます。
割引価格で購入できる有料のテーマは以下の3つです。
・THE SONIC:通常8,580円/年 → 6,578円/年
・JIN:通常14,800円 → 14,250円
・JIN:R:通常19,800円 → 18,800円
・SANGO:通常14,800円 → 14,000円
・THE THOR:通常16,280円 → 14,960円
もし、これらのテーマを使うのならConoHa WINGがおすすめです。
WordPressを簡単に移行できる
ConoHa WINGには「WordPressかんたん移行」というWordPressの移行ツールがあります。
WordPressかんたん移行を使うと、WordPressの初心者でも別なサーバーにあるWordPressサイトを、ConoHa WINGのサーバーに移行できます。
少し費用がかかってもプロに代行してもらいたい場合は「WordPress移行代行」という有償のサービスもあります。
1サイトあたり7,678円(税込)でプロに依頼できるので、初心者でも失敗することなくWordPressの引っ越しができます。
ConoHa WINGにWordPressを引っ越す方法はこちらの記事もご覧ください。
ConoHa WINGにWordPressブログを移行する3つの方法
学割がある
ConoHa WINGには、学生と教職員の方を対象とした10%の学割制度があります。
ConoHa学割を利用できるのは、日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生と教職員が対象です。
学割クーポンを買うことで、割引価格でサービスを利用できます。
ConoHa WINGの3つのデメリット
mixhostと比較した場合のConoHa WINGのデメリットは以下の3つです。
- 無料お試し期間がない
- 土日祝日のサポートがない
- サービス維持調整費がかかる
無料お試し期間がない
ConoHa WINGには無料のお試し期間はありません。
しかし、通常プランであれば1時間単位でのレンタルも可能なので、お試ししたい場合は通常プランで契約して動作を確認しましょう。
1時間あたり2円という計算なので、24時間後に解約しても48円で済みます。
※1時間単位で利用できるのは通常プランの場合のみです。
土日祝日のサポートがない
サポート窓口の対応は平日のみなので、土日祝日はサポートの対応がありません。
初心者の方で休日にもサポートを受けたい、という方には向いていません。
ただし、サポートが対応できる平日のみに作業を行うようにすれば特に問題はないでしょう。
ConoHa WINGの問合せ方法とサポートの評判はこちらの記事にまとめています。
ConoHa WINGの問合せ方法と電話サポートの評判
サービス維持調整費がかかる
サービス維持調整費とは、サーバーの料金に10%~20%上乗せされるGMO独自の課金の仕組みです。
ConoHa WINGを契約する時の料金には、サービス維持調整費の10%が上乗せされています。
サービス維持調整費は毎月上乗せされる割合が決められるので、実質値上げされる金額が増えていく可能性があります。
サービス維持調整費の仕組みはこちらの記事で解説しています。
サービス維持調整費は高い?ムームードメインやConoHaに必要な理由
mixhostを選ぶメリット
ConoHa WINGと比較した場合、mixhostのメリットは以下の5つです。
- WordPressのサポートにも対応
- 30日間の返金保証がある
- WordPressの簡単引越し機能がある
- バックアップ体制が充実
- 出会い系やアダルト系もOK
初心者でも安心!mixhostを使うメリットと評判を徹底検証
WordPressのサポートにも対応
mixhostはサーバーのサポートだけでなく、WordPressに関するサポートにも対応しています。
ブログ初心者にとっては、サーバーよりもWordPressについてのトラブルが多いです。
通常のサーバーでは、WordPressに関する問題はサポートの対象外なのですが、mixhostはWordPressに関する問い合わせにも対応してくれます。
Zoomによるサポートにも対応しているので、サポート体制が充実しています。
30日間返金保証がある
mixhostは申込みから30日以内であればいつでも解約ができる「30日間返金保証」があります。
理由を問わず解約・返金ができるので、実質30日間は無料でお試しができる状態です。
mixhostの解約と返金方法・30日返金保証制度あり
WordPressの簡単引越し機能がある
他社サーバーにあるWordPressサイトから、mixhostのサーバーに移行する「WordPressかんたん引越し機能」があります。
自動で移行作業をやってくれるので、WordPressやサーバーの知識があまりない初心者や、作業が不安な方にはおすすめです。
複雑な構造のWordPressサイトの移転の場合は別途「WordPress移転代行サービス」もあります。
費用は1サイトにつき9,980円(税別)ですが、当ブログ専用コードを使えば無料で移行できます。
無料でmixhostにWordPressブログを移行する方法はこちらの記事で確認してください。
【無料】mixhostの移行代行サービスでWordPressブログを移行する方法
mixhostにWordPressを引越す方法はこちらの記事もご覧ください。
WordPressブログをmixhostに移行する5つの手順を徹底解説
バックアップ体制が充実
mixhostはバックアップ体制が充実しているサーバーです。
データは物理的に離れたデータセンターにバックアップされます。
万が一の災害時などでもデータの安全性が確保されています。
しかも、バックアップされたデータから無料で復元できます。
サーバーによっては、バックアップからデータを復元する際に費用がかかるサーバーもあるので注意しましょう。
mixhostのバックアップについてはこちらの記事で解説しています。
mixhostのバックアップと復元方法・WordPressのバックアップ
出会い系やアダルト系もOK
mixhostはアダルト系や出会い系コンテンツの掲載も許可されています。
mixhostのデメリット
ConoHa WINGと比較した場合の、mixhostのデメリットは以下の2点です。
- 管理画面は初心者向きではない
- 電話サポートがない
管理画面は初心者向きではない
mixhostの管理画面は「cPanel」という世界のサーバーで使われている管理ツールを採用しています。
機能がたくさんある並んでいるので、初心者には少しわかりづらい部分もあるようです。
ほとんど使う機会がないメニューも表示されているのでわかりづらいと感じる方もいるようです。
電話サポートがない
mixhostは電話によるサポートには対応していません。
サポートが必要な場合は、平日にメールかチャットで対応します。
mixhostのヘルプページはとても充実しているので、ほとんどの問題はヘルプページを見れば解決できるようになっています。
ConoHa WINGとmixhostの比較まとめ
ConoHa WINGとmixhostについてまとめると以下のようになります。
当ブログ限定のmixhostクーポンを使うと3,500円OFFでmixhostに申込みできます。
【3,500円OFF】mixhostのクーポンコードと割引キャンペーン
エックスサーバーとmixhostの詳細な比較はこちらの記事をご覧ください。
エックスサーバーとmixhostを比較。WordPressブログに最適なサーバーとは
ConoHa WINGの評判と口コミ。実際に使ってわかった3つのデメリット
初心者でも安心!mixhostを使うメリットと評判を徹底検証
エックスサーバーとConoHa WINGの比較はこちらの記事にまとめています。
エックスサーバーとConoHa WINGの徹底比較。両方使ってみた違い
ConoHa WINGとmixhostの口コミ
ConoHa WINGとmixhostを実際に比較している口コミを集めました。
ConoHa WINGのサポートがあまりにもひどすぎるので、mixhostに出戻ることにしました。顛末はいずれブログに。もしConoHaを検討してる人には「絶対にやめておけ」とだけ。
— ushigyu (@ushigyu) March 9, 2022
mixhostに出戻り移行完了。移転サービス利用でやりとりしただけだけど、mixhostのサポートの方はちゃんとまともで安心する。ConoHaはマジで酷かった。。。
問い合わせの回答もConoHaはほぼ「お客様センターです」としか記載がないが、mixhostはちゃんと担当者名が入ってる。もうその時点で姿勢が違う https://t.co/jpSs2vX80N— ushigyu (@ushigyu) April 15, 2022
試しに使ってみた『ConoHa WING』の調子がいいので運営中のWordpressの半数を「mixhost」から移行した。
サイトの規模に関わらず表示速度は『ConoHa WING』の方が早いけど、コンパネは「mixhost」の方が快適。#wordpress #ブログ #レンタルサーバー
— ウォーキー (@warkey_jp) November 1, 2020