- ConoHa WINGの実際の評判は?
- 悪い評判も見かけるけど大丈夫?
- 自分に合ったサーバーなのか判断できない
レンタルサーバー選びは、ブログ運営の成果を大きく左右する重要な判断です。
特にConoHa WINGは自社調べで「国内最速」をうたっていますが、実際のところどうなのか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ConoHa WINGの評判やメリット・デメリットについて、実際の利用者の口コミと専門家の視点の両面から徹底解説します。

・実際の利用者による良い評判・悪い評判の真相
・8つのメリットと5つのデメリットの具体的な内容
・ConoHa WINGが自分に合っているかの判断基準
※この記事は2026年4月時点の情報に基づいています。
最新の情報はConoHa WINGの公式サイトを確認してください。
いまConoHa WINGに申し込む場合、「お友達紹介プログラム」と「キャンペーン特典」を併用するのが一番安くなる組み合わせです。
ConoHa WINGのクーポンを使ってお得に始める方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
【2026年最新】ConoHa WINGのクーポンコード・最新キャンペーン情報
目次
ConoHa WINGとは?基本情報と特徴
まずはConoHa WINGがどんなサービスなのか、基本的な情報を整理しておきましょう。
サーバー選びで失敗しないためには、運営元やスペックの把握が欠かせません。
ConoHa WINGの運営会社と信頼性
ConoHa WING(コノハウィング)は、東証プライム市場に上場しているGMOインターネットグループ株式会社が運営するレンタルサーバーです。
GMOインターネットグループはインターネット事業で20年以上の実績を持ち、「お名前.com」や「ロリポップ」など多数のインターネットサービスを展開しています。
ConoHa WINGのサービス開始は2018年。
レンタルサーバーとしては比較的新しいサービスですが、大手IT企業が運営しているため、サービスの継続性や信頼性の面で安心感があるといえるでしょう。
2026年3月時点で会員数は70万人を超えており、有名ブロガーやアフィリエイターの利用者も多い人気サーバーへと成長しています。
共用サーバーの「ConoHa WING
」の他に、VPSの「ConoHa VPS」、Windowsサーバーの「ConoHa for Windows Server」などのサービスも展開しています。
ConoHa WINGの基本スペック一覧
ConoHa WINGの主要スペックを、ベーシックプラン(最も利用者が多いプラン)を中心にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社 |
| サービス開始 | 2018年 |
| 月額料金(WINGパック/12ヶ月) | 通常1,089円(税込)※キャンペーン時は変動 |
| 初期費用 | 無料 |
| ディスク容量 | 300GB(SSD) |
| メモリ | 8GB |
| vCPU | 6コア |
| 転送量目安 | 無制限 |
| 独自ドメイン | 最大2つ無料(WINGパック) |
| 無料SSL | あり(アルファSSL) |
| 自動バックアップ | 過去14日分(復元も無料) |
| サーバー稼働率 | 99.99%以上 |
| サポート | メール(24時間受付)/電話・チャット(平日10:00~18:00) |
ConoHa WINGでできること
ConoHa WINGは申し込みと同時にWordPressブログを簡単に始められます。
特に〇〇.comなどの独自ドメインを使ったブログを簡単に作れるので、初めてブログを作る初心者でも失敗せずに作れます。
主にできることは以下の通りです。
・独自ドメインの取得・管理
・無料SSLの自動設定
・他社サーバーからのかんたん移行
・AIライティングツール「ConoHa Pencil」の利用
特に「WordPressかんたんセットアップ」は、サーバー契約からWordPressのインストール、SSL設定までを一括で完了できる機能です。

ConoHa WINGでWordPressブログの始め方はこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGでWordPressブログの始め方・初心者向け
総合評価 ConoHa WINGの5段階レビュー
長年使い続けてきた実体験をもとに、ConoHa WINGを5つの観点から評価します。
速度・安定性・料金・使いやすさ・サポートの項目別評価
速度と料金のバランスが非常に優れたサーバーです。
一方で、サポート体制には改善の余地があると感じています。
| 評価項目 | 評価(5段階) | コメント |
|---|---|---|
| 表示速度 | ★★★★★ | 国内トップクラスの速度で体感も速い |
| 安定性 | ★★★★☆ | 過去に障害あり。現在は大幅に改善 |
| 料金 | ★★★★★ | ドメイン2つ無料を含めるとコスパ最強クラス |
| 使いやすさ | ★★★★☆ | 管理画面はわかりやすいが動作がやや重い場面も |
| サポート | ★★★☆☆ | 平日のみ対応。土日祝は問い合わせ不可 |
長年使い続けている理由
ConoHa WINGを使い続けている最大の理由は、表示速度と管理画面の使いやすさです。
特にサイトの表示速度は、読者の離脱率やSEO評価に直結するため、ブログ運営において非常に重要な要素になります。
ConoHa WINGに移行してからは、PageSpeed Insightsのスコアがモバイルで90点台を安定して記録できるようになりました。
記事がSNSでバズってアクセスが急増した場面でも、サイトが極端に重くなることはありませんでした。
また、WINGパックを契約していれば独自ドメインが2つ永久無料で使えるため、2サイト目を立ち上げる際にも追加のドメイン費用がかかりません。
長期的なコスト面でも満足しています。

ConoHa WINGの良い評判・口コミ
実際にConoHa WINGを利用した人の良い口コミをテーマ別にまとめました。
表示速度が速いという口コミ
「サイトの表示速度がかなり速くなった」という声は、ConoHa WINGの口コミの中で最も多く見られます。
他社サーバーから移行した方が、ページの読み込み速度が改善されたと実感しているケースが目立ちます。
ブログサーバーはConoHa WINGに決定💻
✔️ページ表示速度が非常に速い
✔️初期費用無料・コスパ高い
✔️独自ドメイン2つが永久無料で付与
✔️独自SSLが無料で利用可
👉Webサイトやメール、データベースの自動バックアップ機能搭載WordPressの「かんたんセットアップ」機能も魅力的✨
挑戦してみます☺️
— coo🌱育児×インデックス投資 (@1or_329) May 3, 2025
ConoHa WINGは独自の高速化技術「WEXAL」やLiteSpeed LSAPIを搭載しており、サーバー処理速度の面で国内トップクラスの性能を発揮しています。
WordPressブログを簡単に始められたという口コミ
「パソコンが苦手だけど簡単にWordPressブログを開設できた」という評価も多く寄せられています。
ヒトデさんのおかげでブログConoHa wingもWordPressもめっちゃ簡単に登録できる✨✨ありがとうございます🙇♂️#ブログ #ヒトデさん #hitodeblog #ありがとう
— ma D o (@mado11117722) February 11, 2025
【ブログ】
ConoHa WINGとWordPressを使ってブログの作成初期設定に時間がかかったけど、なんとか終わった😮💨
ConoHa WING
→高速かつ安定したサーバー環境を提供WordPress
→豊富なデザインテーマやプラグインで自由度の高いカスタマイズができる管理システム— ShoGo@医学生 (@ShoGo_igakusei) February 9, 2025
WordPressかんたんセットアップ機能により、サーバーの申し込みからWordPressの設置までを一つの画面で完了できる点が好評です。
初心者が挫折しやすいSSL設定やドメインの紐づけも自動で行われるため、専門的な知識がなくてもスムーズにブログ運営をスタートできます。

リベ大でおすすめされているという口コミ
リベ大(リベラルアーツ大学)では、WordPressブログを始めるならConoHa WINGを使うことを勧めており、実際にリベ大経由で始めるユーザーが非常に多いです。
▪︎ブログ運営関連のサブスクサービス①
✅レンタルサーバーConoHa
ワードプレスでブログを始めるならレンタルサーバーが必須🔥
リベ大で進めていたConoHa WINGを契約して使ってます!
ブログ始めたてだった私でも使い方がわかりやすい✨
AIでブログ記事生成機能も無料で試せる📝— こーた@リベシティ🦁/目指せブログ月5万!モバイルモニターブログ (@ko_gaku_exp) March 18, 2025
リベ大でおすすめされてたConoHa Wingのサーバーを契約し、いざブログを書こうと😆
で、事前に色々調べてみると「プログラミング関連は儲かるジャンルらしいじゃん😍」
ということで、プログラミングのジャンルに参戦することを決め、将来息子がこのブログを見て、プログラミングを学ぶ
2/20
— プロ象🐘 (@shoshi_pro) January 22, 2025
長期間使い続けている人の口コミ
ブログ運営を成功させるには、土台となるサーバー選びが重要💡
私が3年間、『ConoHa WING』を使い続けたのは理由があります。初心者でも3年後には立派なブログ運営者になれます。
さあ、一歩踏み出してみましょう!#ブログ初心者 pic.twitter.com/b6abXx45Vh— たかちゃん@フリーランス「Webライター&ブログ」 (@taka_fukugyo) May 14, 2025

コスパが良い・学割があるという口コミ
ブログを始めようと思って色々調べてるんだけど、ConoHaは学割きくんだね✨
ありがたい✨#ブログ初心者さんと繋がりたい— Emily (@emily_writer_) April 1, 2024
意外と簡単、独自ブログ構築の仕方
①サーバー選定: conoha wing でok
②ドメイン購入: これもconoha でok
③ワードプレステーマ購入: swell でok
④諸々設定(主にGAやWPプラグイン)
⑤書く
ほとんどの人に需要なさそうだけど、意外と簡単です。— ひとやすみくん@広告プンラナーのメモ (@1q3_japan) May 24, 2024
今年の4月から副業を決意した🔥
早速、ブログを始めるにあたって
ConoHaウィング 11,380円(税込)
ブログテーマ SWELL17,600円(税込)そして本日
Xプレミアム 10,280円 を契約した。
合計39,260円今んとこ収益0円🥹
副業ごっこにならぬよう頑張ります🙌…
— ライト @Firefly (@s_firefly24) June 24, 2024
・ページの表示速度が速い
・コスパが高く料金が安い
・リベ大や有名ブロガーもおすすめしている
・長期利用者の満足度が高い
ConoHa WINGの悪い評判・口コミ
良い評判だけではなく、気になる口コミも正直にお伝えします。
移行がスムーズに進まないという口コミ
ConoHa WINGを試用中。
WordPressかんたん移行が全く上手くいかない。
エラーが出るまで時間がかかるし、普通に移行した方が遥かに速いなこれ。
でも原因がわからないのは気持ち悪いので、もう少し粘ってみます☺️
— サメゾン@Amazonアフィリブロガー (@samezonBlog) September 19, 2019
Xサーバー→ConoHaWINGかんたん移行でやろうとしたら、何回やってもマルチサイトエラー出る(^q^)
ついに手動でやらないとダメか。
めんどくさ。— バビ (@shikamori_p) February 26, 2019
データが消失しないよう、移行作業は慎重に進めましょう。
ConoHaの移行ツールを使わずに、手動で移行する人もいます。

管理画面が重い・不具合が発生することがあるという口コミ
conoHa Wingのコントロールパネルにログインできない(Cloudflareにブロックされる)というトラブルが発生したのでサポートに電話したら同様の問い合わせが殺到しており現在調査中とのこと。
障害が出ているのはコンパネのみで、サーバーやドメインは問題ないようなので気長に待つことにします。
— ミフネ (@mihune_kadota) September 14, 2023
ConoHa wingの管理画面の反応が遅すぎてヤキモキしちゃうの私だけですか?
— のりぴー*Web系の人 (@Norip001) September 9, 2024

サポート対応に不満があるという口コミ
「電話サポートになかなかつながらない」「土日にトラブルが起きたのに月曜まで待たなければならなかった」といった不満の声も見られます。
ConoHa WINGの電話・チャットサポートは平日10:00~18:00のみの対応です。
メールによる問い合わせは24時間受け付けていますが、回答が届くまでに時間がかかることもあるようです。
コスパは良いが気になる点もあるという口コミ
ConoHa WINGは悪くはないけど、
・ビジネス視点が強い(上場企業の宿命)
・定価が高い
・サービス維持調整費が発生する
というのがイマイチ
毎日使うものではありませんが、コンパネが遅いというのもストレス大。— せんく@ブログ×AI (@rensvr_howto) April 13, 2025
悪い評判のまとめ 現在は改善されているのか
ConoHa WINGの悪い評判の多くは、サービス初期~2021年頃に集中しています。
サーバー障害や管理画面の重さといった問題は、2026年現在ではかなり改善が進んでいるのが実情です。
一方で、サポートの営業時間(平日のみ)については現在も変わっておらず、土日祝日にトラブルが発生した場合の不安は残ります。
この点は契約前に理解しておく方がよいでしょう。
・管理画面の動作が重いことがある
・不具合が発生することもある
・サポートは平日のみで土日祝は対応なし
ConoHa WINGの料金プランを整理
ConoHa WINGの料金プランには通常プランと独自ドメインとサーバーがセットになったWINGパックの2つのタイプがあります。
これからWordPressブログを作るなら、独自ドメインとサーバーがセットになったWINGパックの方がお得です。
WINGパックと通常プランの違い
| 比較項目 | WINGパック | 通常プラン |
|---|---|---|
| 契約期間 | 3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月/24ヶ月/36ヶ月 | なし(時間課金) |
| 月額料金(ベーシック) | 643円~1,331円(税込) | 最大1,452円(税込) |
| 独自ドメイン無料 | 最大2つ | なし |
| テーマ割引 | あり | なし |
| 途中解約の返金 | 不可 | 使った分のみ課金 |
12か月契約で月額1,000円未満で利用可能です。(キャンペーン期間中のみ)
契約期間が長いほど、月額料金が割安になります。

さらに「お客様紹介プログラム」を利用するとそこから更に5,000円OFFで申込できます。
期間限定キャンペーンとお友達紹介プログラムを併用して申込むのが、最もお得な申込み方法です。
ConoHa WINGのクーポンコードはこちらの記事で詳しく紹介しています。
【2026年最新】ConoHa WINGのクーポンコード・最新キャンペーン情報
サーバーとドメインがセットになったWINGパックがおすすめ
WINGパックとは、サーバーと独自ドメインがセットになった割引プランです。
3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と期間に応じて割引きがあり、ベーシックプランの12ヵ月なら月額1,000円未満で利用できます。
しかも、サーバーの契約期間中は、独自ドメインが永久に無料になります。
※通常、独自ドメインの取得には年間約1,300円の費用がかかります。
ConoHa WINGには初期費用がなく、月額利用料のみで利用可能です。
年間で約1万円でブログを始められます。


ベーシック・スタンダード・プレミアムの比較
WINGパックには、ベーシック・スタンダード・プレミアムの3つのプランがあります。
| プラン | SSD容量 | メモリ | vCPU | 月額(12ヶ月) |
|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 300GB | 8GB | 6コア | 1,089円 |
| スタンダード | 400GB | 12GB | 8コア | 2,360円 |
| プレミアム | 500GB | 16GB | 10コア | 4,719円 |
※上記は通常料金(キャンペーン適用前)です。
個人ブログや小規模サイトであれば、ベーシックプランで十分な性能があります。
月間50,000PVを超えるような中規模サイトになった段階で、スタンダードプランへの変更を検討するとよいでしょう。
プラン変更はコントロールパネルからいつでも可能です。


通常プラン
通常プランは、1時間ごとに課金される料金プランです。
12ヵ月契約の場合、月額最大1,320円で利用できます。
ConoHa WINGには無料お試し期間がないため、短期間だけ試したい方にはこのプランが適しています。
ただし、通常プランでは独自ドメインが無料にならないため、WINGパックの方がよりお得です。

WINGパックなら初月は実質無料
WINGパックは、申し込み月の翌月から契約期間がスタートします。
つまり、申し込みをした月はサーバーを無料で利用できる仕組みです。

月初の1日に申し込めば最大31日間が無料期間になるため、できるだけ月の初めに申し込むのがお得です。

ConoHa WINGのキャンペーンと料金プランはこちらの記事で詳しく解説しています。
ConoHa WINGの料金プランの選び方とおすすめキャンペーン情報
ConoHa WINGをおすすめする8つの理由
実際に複数のレンタルサーバーを利用している私が、ConoHa WINGを使ってみて感じたメリットを8つ紹介します。
- WordPressブログを最短10分で始められる
- ページの表示速度が速い
- 高機能なのに料金が安い
- 独自ドメインを2つ無料で取得できる
- WordPressテーマを割引料金で購入できる
- WordPressの引っ越しが簡単にできる
- AIを使ってブログ記事を作成できる
- キャンペーンでお得に契約できる
WordPressブログを最短10分で始められる

ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」は、サーバー契約・ドメイン取得・WordPress設置・SSL設定を一括で完了できる機能です。
画面の指示に従って必要事項を入力していくだけで、最短10分程度でWordPressブログが完成します。
通常であれば、サーバーの契約、ドメインの取得、ネームサーバーの設定、WordPressのインストール、SSL証明書の設定と、それぞれ別の手順を踏む必要があります。
ConoHa WINGではこの手間を大幅に省けるため、初心者にとって大きなメリットになるでしょう。
ConoHa WINGでWordPressを始める方法はこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGでWordPressブログの始め方・初心者向け

ちょっとワケあって、ConoHa WINGにWordPressとCocoonでWebサイト構築したんですが、「構築」って言葉が正しくないレベルで簡単…
Cocoonも無料と思えないレベルですごいですね。
最近「ConoHa×Cocoon」がめっちゃ多い理由がわかりました。
「エックスサーバー×JIN」なのは私です。
— じょーじ@ブロガーじゃない人 (@yuzu_blogger) December 6, 2020
コノハウィングから、ワードプレス申し込んだよ⸜(๑´͈ ꒫ `͈๑)⸝✨
驚くほどカンタンだった❤
申し込んだ後に30時間くらい待つらしいので
今日の作業はここまで✨
とはいえ、大きな一歩ーฅ( ˙꒳˙ ฅ)❤
— めんだこ|雑記ブログ挑戦中🐙 (@mendako__blog) February 24, 2023

簡単にWordPressブログをインストールする機能は、ConoHa WING以外のエックスサーバーやmixhostなどのサーバーにもあります。
ファイルをアップロードしてインストールする必要がないので、誰でも簡単にWordPressを設置、インストールできます。
ページの表示速度が速い
ConoHa WINGでブログを作るとページの表示速度を速くできるのが特徴です。
ConoHa WINGは高速化技術「WEXAL」やnginxサーバー、オールSSD RAID10構成など、速度にこだわった環境を提供しています。
公式の計測では、国内シェア上位のサーバーの中で処理速度No.1を記録しています。
実際にPageSpeed Insightsで計測すると、モバイルで90点台、デスクトップで95点以上のスコアを安定して出すことが可能です。
サイトの表示速度はGoogleのCore Web Vitalsにも影響する要素であり、SEO対策の観点からも表示速度の速いサーバーを選ぶことは重要です。
サーバーをConoHa WINGに乗り換えただけで表示速度が上がった、という口コミも多いです。

Webサーバーの主流であるApache(アパッチ)よりも高速で、アクセスが集中した時にも安定したレスポンスが可能です。
・オールSSD:データを保存するストレージはオールSSD RAID10構成なので高速かつ安全にデータを書き込めます。
・独自のキャッシュ機能:ConoHa WINGが独自に開発したオリジナルのキャッシュ機能があります。
キャッシュをONにし、ページデータをキャッシュしておくことでコンテンツの読み込み時間を短縮し、高速化できます。
・HTTP/2に対応:従来のHTTP/1.1では原則1つのリクエストしか送ることが出来なかったのに対し、HTTP/2では画像やCSSなどのファイルを並列で(同時に)読み込むことが可能なため、高速表示を実現できます。
・LiteSpeed LSAPIを採用:従来のPHP5から2倍以上速度UPしたPHP7を利用しFastCGIより約2割高速なLiteSpeed LSAPIを採用しています。
・WEXALによる高速化:独自の高速化技術「WEXAL」により、画像の最適化やページの先読みなどの処理を自動で行い、さらなる表示速度の向上を実現しています。
速度を計測するタイミングや、同じサーバーに格納されている他のサイトの影響も受けてしまうからです。
特にConoHaもエックスサーバーも速度No.1と言っているのは「自社調べ」なので、誰がどうやって調査したのかが問題です。
速度を計測する実験をするために、サーバー各社にWordPressを設置してみましたので詳細はこちらの記事をご覧ください。
速いレンタルサーバーはどれ?おすすめサーバーの表示速度の比較と評判
実際のページの表示速度は、WordPressのテーマやプラグインの設定などによる影響も大きいです。
高機能なのに料金が安い
ConoHa WINGサーバーは高機能でありながら、月額料金が安いサーバーです。
一番安いベーシックプランでも、WordPressブログの運営に必要な機能はすべて揃っています。

WINGパック(ベーシック・12ヶ月契約)は通常月額1,089円(税込)ですが、キャンペーン期間中は月額660円前後まで割引されることがあります。
さらにお客様紹介プログラム(5,000円割引)と併用すると、実質月額500円台で利用できるケースもあります。
初期費用も無料であり、自動バックアップ(14日分)や無料SSLも標準で付属しているため、追加費用なしで本格的なサイト運営が始められます。

ConoHaのキャンペーンとクーポンを併用するのが、最も安く申し込む方法です。
【2026年最新】ConoHa WINGのクーポンコード・最新キャンペーン情報
ConoHa WINGの料金プランはこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGの料金プランの選び方とおすすめキャンペーン情報
ほとんどの全てのキャンペーンは、初回申し込み時のみに適用されます。
プランは一番安いベーシックプランで十分です。
契約期間は24ヵ月や36ヵ月と長期にすればするほどひと月あたりの料金が安くなりますが、1年後以降はどのような状況になっているかわからないので、初心者は12ヵ月を選ぶのがおすすめです。
さらに自動バックアップ機能も標準で搭載されています。
ConoHa WINGのバックアップはこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGの自動バックアップ機能と復元方法
独自ドメインを2つ無料で取得できる

WINGパックを契約すると、独自ドメインが最大2つまで永久無料で利用できます。
1つ目は「.com」「.net」など20種類の中から選べ、2つ目は「.online」「.space」など8種類から選択可能です。
サーバーを利用している間は、独自ドメインが永久に無料です。
通常、独自ドメインの更新料は年間1,000円~1,500円程度かかるため、WINGパックを契約し続ける限りこの費用がゼロになり、長期的に見ると大きなコスト削減につながります。

取得できるドメインの種類は以下の20種類です。
※それぞれ⽇本語ドメインも含みます。
2つのブログを平行して運用するよりも、1つのブログにエネルギーを集中した方が早く収益化できるからです。
仮に2つのブログで収益を上げられたとしても、2つの合計より1つのブログを伸ばした方が、収益を最大化できるはずです。

ConoHa WINGに2つ目のドメインを追加して複数ブログを作る方法はこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGなら2つ目のドメインも無料。2つ目の追加方法
ConoHa WINGで独自ドメインを取得する方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
ConoHa WINGで独自ドメインを無料で取得・追加する方法
WordPressテーマを割引料金で購入できる

WINGパック契約者限定で、人気のWordPressテーマを割引価格で購入できます。
サーバーの申し込みと同時にテーマをインストールできるため、ブログ開設後すぐにデザインの整った状態で運営を始められます。
THE SONIC:通常8,580円/年 → 6,578円/年
JIN:通常14,800円 → 14,250円
JIN:R:通常19,800円 → 18,800円
SANGO:通常14,800円 → 14,000円
THE THOR:通常16,280円 → 14,960円
Emanon Pro:通常9,800円 → 7,480円
Emanon Business:通常12,800円 → 10,230円
GOLD BLOG:通常13,200円 → 11,200円
GOLD MEDIA:通常16,500円 → 13,200円
初心者はブログのデザインや設定に時間がかかってしまいます。
有料のテーマを購入すると、最初からデザインが整っているので、デザインにかける時間を節約できるのがメリットです。

ちなみにこのサイトのテーマは「SANGO」を使っています。

既に使うテーマが決まっていて、割引の対象になるのであればサーバーを選ぶ1つの決め手になると思います。
有料テーマじゃないとアクセス数が増えない、ということはありませんが、ブログ初心者はデザインにこだわって時間をかけると効率が悪いので、最初から有料テーマを導入するのがおすすめです。
とりあえず有料テーマを使えば、見栄えのいいブログがすぐに作れるからです。
無料テーマならCocoonがおすすめです。
WordPressテーマの選び方についてはこちらで解説しています。
WordPressテーマの選び方と選び方の基準。テーマの評判まとめ。
WordPressブログにおすすめの有料テーマはこちら
WordPress有料テーマ・ブログ初心者におすすめのテーマ5選
WordPressの引っ越しが簡単にできる
ConoHa WINGならWordPressの引っ越しが簡単にできるのも特徴です。
他社サーバーからConoHa WINGに移行する場合、「WordPressかんたん移行」機能を使えば、管理画面からの操作だけで引っ越しが完了します。
移行前にテストできる機能も備わっているため、本番移行前に表示の確認ができる点も安心材料です。

FTPの知識やデータベースの操作が不要なため、サーバー移行に不安を感じている方にも利用しやすい仕組みになっています。
複雑なブログの場合は、プロの担当者にWordPressの移行を依頼できる「WordPress移行代行」(有料)もあります。
ConoHa WINGにWordPressブログを移行する方法はこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGにWordPressブログを移行する4つの方法

先日初めて、レンタルサーバを借りました。あとhttps://t.co/0gUKiKAJFCのデータをエクスポートし、https://t.co/JaKPFJ29hfにインポートしました😤意外と簡単です。ちなみに、サーバはConoHa WINGです😊#今日の積み上げ#ブログ初心者#ブログ初心者と繋がりたい#WordPress#ConoHaWING
— 百尺竿頭 (@opticalcode) December 25, 2022
プラグインを使って自力で引っ越しすることもできますが、新しい移行先の引っ越しツールを使う方が初心者にはハードルが低いです。
ただし、全く同じ状態で引っ越しができない場合もあるので、細かい条件をよく確認しましょう。
AIを使ってブログ記事を作成できる
ConoHa WINGでは、AIライティングツール「ConoHa Pencil」を利用できます。
キーワードの提案からSEOを意識した見出し構成の作成、本文の自動生成、既存記事のリライトまで、記事作成の一連の作業をサポートする機能が搭載されています。
ConoHa Pencilは無料プランから利用でき、ConoHa WINGとセットで契約すると全プランが初月無料になる特典もあります。
記事作成の時間を短縮したい方にとって、追加のメリットといえるでしょう。
AIライティングツールConoHa Pencilはこちらの記事で解説しています。
AIライティングツールConoHa Pencilの評判とブログ記事を書く方法
キャンペーンでお得に契約できる
ConoHa WINGでは新規契約をする方を対象に、お得なキャンペーンを随時開催しています。
WINGパックのベーシックプラン(12ヶ月以上)が対象で、最大53~55%OFFになるケースも珍しくありません。
さらに「お客様紹介プログラム」を併用すると、初回支払い料金から5,000円が割引されます。
キャンペーン割引と紹介プログラムは併用可能なため、両方を活用することで月額500円台からブログを始めることも可能です。
キャンペーン期間が終了すると同時にまた新しいキャンペーンを開始しています。
次のキャンペーンの予定がわからないので、待つ方がお得とは限りません。
ブログを始めるなら1日でも早くスタートした方が、その分早く収益を上げられるので、すぐに始めることをおすすめします。
最新のConoHa WINGの料金プランの選び方はこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGの料金プランの選び方とおすすめキャンペーン情報
ConoHa WINGの5つのデメリット
メリットだけでなく、契約前に知っておきたいデメリットも5つ紹介します。
- 無料のお試し期間がない
- 土日祝日はサポート対応がない
- 管理画面(コントロールパネル)の動作が重いことがある
- WAF設定でコード編集がブロックされる場合がある
- WINGパックは途中解約しても返金されない
無料お試し期間がない
ConoHa WINGには、エックスサーバーのような10日間無料お試し期間がありません。
契約と同時に料金が発生するため、「まずは試してみてから判断したい」という方にとってはハードルに感じるかもしれません。

ただし、WINGパックは申し込み月の翌月から契約期間が開始される仕組みです。
月初に申し込めば、最大31日間は実質無料でサーバーを利用できます。
もし少しだけ使ってみたいという場合は、ConoHa WINGの通常のプランであれば1時間あたり2円~の課金方式なので1時間単位で利用できます。


これはConoHa WINGだけでなく、エックスサーバーやmixhostなどの他のサーバーでも同じです。
もし、こうした縛りをなくしたいのであれば、料金は割高になりますが独自ドメインとサーバーを別々に契約をしましょう。
土日祝日はサポート対応がない
ConoHa WINGの電話・チャットサポートは、平日10:00~18:00のみの対応です。
メールでの問い合わせは24時間受け付けていますが、土日祝日に送信した場合は翌営業日以降の回答になります。

ブログのトラブルはいつ起こるかわかりません。
例えば、金曜日の夜にトラブルが発生し、すぐに問合せをしても月曜日にならないと対応してもらえません。

ConoHa WINGの問合せと電話サポートについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ConoHa WINGの問合せ方法と電話サポートの評判・実体験
電話番号:03-6702-0428
受付時間10:00~18:00(土日祝を除く)
最初にガイダンスが流れてその後にオペレーターにつながります。
チャット:受付時間10:00~18:00(土日祝を除く)
メール(問合せフォーム):24時間365日受付
返信は平日の10:00~18:00のみ。
初歩的で単純な操作ミスなどによるトラブルは、チャットや電話でその場で解決できることもありますが、それ以外の場合はチャットや電話では解決できません。
一時受付として対応してくれますが、即解決には至らずメールにて後ほど回答する、という対応になることがほとんどです。
特に注意が必要なのは、ほとんどのサーバーはWordPressに関するサポートには対応していません。
サーバーの設定ではなくWordPressの設定の問題であればサーバーのサポート範囲外なので対応してくれません。
※mixhostはWordPressに関するサポートにも対応しています。
管理画面(コントロールパネル)の動作が重いことがある
管理画面の画面遷移がやや遅いと感じることがあります。
2020年頃と比べるとかなり改善されましたが、エックスサーバーの管理画面と比べると、まだ少しもたつく場面が残っています。
日常的なブログ運営で管理画面を頻繁に操作するわけではないため、大きな問題にはなりにくい部分です。
ただし、複数の設定を一度に変更したい場面では、やや気になるかもしれません。
WAF設定でコード編集がブロックされる場合がある
ConoHa WINGにはWAF(Webアプリケーションファイアウォール)が標準搭載されています。
セキュリティ面では心強い機能ですが、WordPressのテーマ編集やプラグインの設定変更時に、WAFがアクセスをブロックしてしまうケースがあります。
対処法としては、コントロールパネルの「サイト管理」からWAFの該当ルールを一時的に除外設定することで解消できます。
セキュリティを守るための機能なので、作業が終わったら設定を戻すことを忘れないようにしましょう。
WINGパックは途中解約しても返金されない
WINGパックは契約期間分の料金を一括前払いで支払う仕組みです。
契約途中で解約した場合、残りの期間分の料金は返金されません。
たとえば12ヶ月契約をして3ヶ月目に解約しても、残り9ヶ月分の返金はありません。
実測データ ConoHa WINGの表示速度を他社と比較
レンタルサーバー選びで最も気になるポイントの一つが表示速度です。
実際の計測結果をもとに、他社サーバーとの違いを見ていきましょう。
計測環境と条件
表示速度の比較には、Googleが提供するPageSpeed Insightsを使用しています。
計測条件はWordPressに無料テーマ「Cocoon」をインストールし、テスト用の記事を数本投稿した状態で測定しました。
キャッシュ系プラグインは使用していません。
なお、表示速度はサイトの構成やアクセス数によって変動するため、あくまで参考値としてご覧ください。
ConoHa WING vs エックスサーバー vs mixhost 速度比較
| サーバー名 | モバイルスコア | デスクトップスコア | TTFB(目安) |
|---|---|---|---|
| ConoHa WING | 90~95点 | 97~99点 | 約160ms |
| エックスサーバー | 88~94点 | 96~99点 | 約180ms |
| mixhost | 85~92点 | 95~98点 | 約200ms |
※上記は筆者の計測環境における目安値です。実際のスコアはサイト構成やアクセス状況により異なります。
ConoHa WINGとエックスサーバーの速度差はわずかですが、TTFB(最初のバイトが届くまでの時間)でConoHa WINGがやや優勢な傾向が見られました。
Googleが推奨するTTFBの基準値(200ms以下)もクリアしており、十分に高速なサーバーであるといえます。
長期間使って感じた速度の安定性
長年使い続けて感じるのは、速度のブレが少ない点です。
時間帯によるパフォーマンスの低下はほとんどなく、深夜帯でも昼間でもほぼ同じ体感速度でサイトが表示されます。
記事がSNSで拡散されて1日に数万PVのアクセスが集中した際も、極端な速度低下は起きませんでした。
ConoHa WINGが採用しているnginxサーバーは大量の同時アクセス処理に強い設計であり、この点が安定性に貢献していると考えられます。
速度を計測する実験をするために、サーバー各社にWordPressを設置してみましたので詳細はこちらの記事をご覧ください。
速いレンタルサーバーの速度比較はこちら
速いレンタルサーバーはどれ?おすすめサーバーの表示速度の比較と評判
【徹底比較】ConoHa WINGと他社サーバーの違い
ConoHa WINGをこれから申込む人がよく比較するのが、エックスサーバー
とmixhost
です。
特によく比較される3社との違いを整理しました。
ConoHa WING vs エックスサーバー
エックスサーバーは2003年からサービスを提供する老舗サーバーで、国内シェアNo.1を誇ります。
「ConoHa WINGとエックスサーバーの2択」で悩む方が多い、レンタルサーバー界の二大巨頭です。
ConoHa WINGの強みは、料金の安さとドメイン2つ無料の特典です。
エックスサーバーの強みは、長年の運営実績による安定性とサポートの手厚さ(電話サポートの評判が良い)にあります。
Conoha WINGとエックスサーバーはほとんどスペックも料金も同じで、どちらを選択しても失敗することはありません。
コスパ重視ならConoHa WING、安定性とサポートを重視するならエックスサーバーが適しているでしょう。
エックスサーバーとConoHa WINGの比較はこちらの記事を参考にしてください。
エックスサーバーとConoHa WINGの徹底比較。両方使ってみた違い
ConoHa WING vs mixhost
mixhostは表示速度に定評のあるサーバーで、アダルトコンテンツの運営にも対応しているのが特徴です。
ConoHa WINGはアダルトコンテンツの運営が禁止されているため、この点が大きな違いになります。
ConoHa WINGとmixhostを比較すると、mixhostの方が少しだけ高性能なサーバーです。
特にページの表示速度が速い点や、WordPressに関するサポートにも対応している点が違いとして挙げられます。
一般的なブログ運営であれば、料金面・機能面ともにConoHa WINGの方がコストパフォーマンスに優れています。
mixhostとConoHa WINGの比較はこちらの記事にまとめています。
ConoHa WINGとmixhostを比較。ブログを始めるならどっちがおすすめ?
ConoHa WING vs ロリポップ
ロリポップは月額料金の安さが最大の魅力で、ConoHa WINGよりもさらに低価格で利用できます。
ただし、表示速度やドメイン無料特典を含めたトータルのコストパフォーマンスでは、ConoHa WINGに軍配が上がります。
「とにかく安さを最優先にしたい」ならロリポップ、「速度と機能のバランスを重視したい」ならConoHa WINGという選び方になるでしょう。
4社比較まとめ表と選び方の基準
| 比較項目 | ConoHa WING | エックスサーバー | mixhost | ロリポップ |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(12ヶ月) | 1,089円~ | 1,100円~ | 968円~ | 550円~ |
| 表示速度 | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| 無料ドメイン | 2つ | 1つ | 1つ | なし |
| 無料お試し | なし(初月無料) | 10日間 | 30日間返金保証 | 10日間 |
| サポート(土日) | × | × | × | × |
| 運営歴 | 2018年~ | 2003年~ | 2016年~ | 2001年~ |
| アダルト対応 | × | × | ○ | × |
※料金はキャンペーン適用前の通常価格を記載しています。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
ConoHa WINGは障害が多いのか?実体験から検証
「ConoHa WINGは障害が多い」という声を見かけたことがある方もいるかもしれません。
この点について、実体験をもとに検証します。
実際に経験した障害と復旧までの時間
どのサーバーでも障害が発生し、ブログが表示できなくなることはあります。
私はサービスを開始した直後の2018年からConoHa WINGを実際に契約し利用していますが、サイトが完全に表示されなくなるレベルの障害は2~3回ほど経験しています。
いずれも2019年~2021年頃の出来事で、復旧までに数時間かかったケースがありました。
ただし、最近は体感できるような大きな障害は発生しておらず、安定した稼働が続いています。

障害情報の確認方法
ConoHa WINGの障害情報は、コントロールパネルにログインした状態で「お知らせ」から確認できます。
障害が発生した場合は契約者にのみ通知され、障害発生時と復旧時にメールと管理画面に通知が来ます。

この事例のように障害が発生しても1~2時間後には復旧することが多いです。
その間はブログの表示が遅かったり、表示できない場合もあります。
また、SNS上でもConoHa WINGの障害情報がリアルタイムで共有されることがあるため、Xなどで「ConoHa 障害」と検索してみるのも一つの方法です。
サーバー稼働率99.99%の実態
ConoHa WINGは公式にサーバー稼働率99.99%を公表しています。
年間に換算すると、障害によるダウンタイムは約53分以内に収まる計算です。
万が一この稼働率を下回った場合には、SLA(サービス品質保証)に基づき、利用料金の一部が減額される制度も設けられています。
稼働率の保証がある点は、安心材料の一つといえるでしょう。
障害が発生してもほとんどの場合は、一部のサイトにしか影響を及ぼさないため、自身のブログが閲覧できなくなる可能性は低いです。
ConoHaの場合、障害の発生状況をオープンにしていないので、障害の発生履歴は管理画面にログインしないと確認できません。
ConoHa WINGの始め方 申し込み手順
ConoHa WINGの申し込みからWordPress開設までの流れを説明します。
申し込み前に準備するもの
スムーズに申し込みを進めるために、以下の3つを事前に準備しておきましょう。
- クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club)
- メールアドレス(ConoHaアカウント登録用)
- 希望のドメイン名(ブログのURLになる文字列)
ドメイン名は後から変更できないため、あらかじめ候補をいくつか考えておくとスムーズです。
すでに他の人が使っているドメイン名は取得できないため、第二候補・第三候補も用意しておくと安心です。
申し込みからWordPress開設までの流れ
ConoHa WINGの申し込みは、大きく5つのステップで完了します。
申し込み完了後、数分でWordPressが利用可能な状態になります。
SSL化も自動で行われるため、追加の設定は特に必要ありません。
契約前に確認しておきたい注意点
申し込みの前に、以下の3点を確認しておきましょう。
- 月初に申し込むとお得
WINGパックは申し込み月が無料になるため、月初に申し込むほど無料期間が長くなります。 - キャンペーンと紹介プログラムの併用
公式サイトのキャンペーン割引に加えて、お客様紹介プログラム(5,000円割引)を併用することで、初回の支払い額をさらに抑えられます。 - WINGパックの途中解約は返金されない
契約期間の選択は慎重に行い、不安な場合はまず12ヶ月契約から始めることをおすすめします。
【結論】ConoHa WINGはこんな人におすすめ
ここまでの情報をふまえて、ConoHa WINGが向いている人・向いていない人を整理しました。
・サイトの表示速度を重視している方
・料金を抑えつつ高性能なサーバーを使いたい方
・2つ目のサイトも視野に入れている方(ドメイン2つ無料)
・他社サーバーからの移行を検討している方
・AIライティングツールを活用して記事作成を効率化したい方
・ConoHa WINGよりもっと高性能で速いサーバーを使いたい→「mixhost
」
・契約前に無料でサーバーを試したい方(お試し期間がないため)
・アダルトコンテンツを運営したい方(ConoHa WINGでは禁止されているため、mixhostが適しています)
よくある質問
ConoHa WINGに関してよく寄せられる質問をまとめました。
ConoHaチャージではコンビニ払い、銀行決済(ペイジー)、Amazon Payなどが利用可能です。
ただし、デビットカードはクレジットカードとしては登録できず、ConoHaチャージでの利用になります。
動作が重たいページや大きな画像を使っているページは遅くなるので、サーバーの問題ではなくページの問題であることも考えられます。
速いレンタルサーバーの速度比較はこちらの記事でまとめています。
速いレンタルサーバーはどれ?おすすめサーバーの表示速度の比較と評判
少しでも速いサーバーが良い方にはmixhostサーバーをおすすめします。
mixhostの評判とメリットを検証。高機能だけど初心者にも安心な特徴
アダルトサイトを運営したい場合は、mixhostなどアダルトコンテンツに対応しているサーバーを検討してください。
マルチドメイン数やデータベース数に上限がないため、追加料金なしで2つ目・3つ目のサイトを立ち上げることが可能です。
WINGパックなら独自ドメインも2つまで無料で取得できます。
ConoHaにWordPressをインストール方法はこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGなら2つ目のドメインも無料。2つ目の追加方法
料金の安さ・管理画面の使いやすさ・ドメイン2つ無料を重視するならConoHa WING、運営歴の長さ・安定性・サポートの手厚さを重視するならエックスサーバーが適しています。
どちらを選んでも失敗することはないでしょう。
さらに「WINGパック」に変更した翌月の月初から「WINGパック」の契約期間がスタートするので、契約期間が開始するまでの利用料金は無料になります。
36ヶ月契約が最もコスパが良いのですが、ブログを続けられるかわからない段階で3年分を一括払いするのはリスクがあります。
まずは12ヶ月で始めて、継続できそうであれば次回の更新時に長期契約へ切り替えるのが堅実です。
高機能かつSEO対策も充実しており、多くのブロガーに支持されています。
有料テーマを検討するなら「SWELL」が人気ですが、WINGパックのセット割引対象外となるため、公式サイトから購入する形になります。
割引率はキャンペーンごとに多少変動しますが、大きな差はないため、始めたいと思ったタイミングで申し込んで問題ないでしょう。
上位プランへ変更する場合は、残りの契約期間の差額分を支払うことですぐに反映されます。
下位プランへの変更も可能ですが、差額の返金はありません。
自動更新をONにすると自動的に契約が継続し、契約満了日の30日前に自動的に決済されます。
手動更新を選択している場合は、手動で契約更新の作業が必要です。
月払いには対応していないので、最低でも3ヵ月単位の更新が必要です。
初心者でも簡単にワンクリックでWordPressブログの移行ができるようになっているConoHa WING独自のサービスです。
WordPressの本番移行前にテストサイトで動作の確認もできます。
WordPressブログをConoHa WINGに移行する方法はこちらの記事をご覧ください。
ConoHa WINGにWordPressブログを移行する4つの方法
ConoHa VPSでは東京かシンガポールのどちらかのデータセンターを選択することが可能です。
ConoHa WINGはサーバーの管理はConoHaが行ってくれるので初心者でも安心して利用できます。
一方、ConoHa VPS(Virtual Private Server)は自身でサーバーを構築し、管理する必要があります。
そのため、VPSはサーバーを管理できる上級者向けのサービスです。
ConoHa WINGとConoHa VPS違いはこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGとConoHa VPSの違いを解説
ConoHa VPSの評判やレビューはこちらの記事にまとめています。
ConoHa VPSの評判と2つのデメリット・マイクラにおすすめ?
プライム・ストラテジー社が提供するKUSANAGIを利用するには、ConoHa VPSが必要です。
ConoHa VPSの評判はこちらの記事にまとめています。
ConoHa VPSの評判と2つのデメリット・マイクラにおすすめ?
ただし、解約してもWINGパックを利用して前払いをした料金は返金できません。
解約時に違約金などもありませんが、前払いをした支払い済の料金は返金されません。
ConoHaを解約する方法はこちらの記事にまとめています。
ConoHa WINGを解約・退会・自動更新を停止する方法
ログインURLは以下の通りです。
https://www.conoha.jp/login/
ConoHaのログイン方法はこちらの記事で解説しています。
ConoHa WING ログインできない時の対処法【全パターン解説】
ConoHa WINGの通常プランには最低契約期間はありません。

通常プランは時間単位の課金制になっています。
料金は1時間2円なので、契約後48時間で解約したとしても96円の支払いで済みます。
ConoHa WINGには無料お試し期間がないので、ConoHaサーバーの使い勝手などを実際に試したい方に向いているプランです。
これからブログを始めるなら通常プランよりもWINGパックの方が断然おすすめです。
プランに応じて転送量の目安を設けられていて、大幅に超える場合は制限がかかる場合があります。
2022年3月から全プランの転送量目安が無制限になりました。
管理画面からドメイン単位またはサーバー単位で切替えできます。
ただし、サーバーごとにバージョンを変更する場合、サーバー内にあるすべてのドメインに影響があるので切り替えは慎重に行いましょう。
切り替えた後にサイトの表示が崩れたりしていないかを確認しましょう。
ビジネスプランとは大量のアクセスによりサーバーに急激に負荷がかかっても、パフォーマンスが変動せずに安定してサイト運用ができるプランのことです。
通常プランではメモリやCPUを他の契約者と共有しますが、ビジネスプランでは契約者ごとにCPUとメモリのリソースを割り当てるので、他の契約者の影響を受けず、より安定した運用が可能になります。
さらに法人のみが取得できるco.jpドメインを無料で取得できます。
co.jpドメインは通常、年間5,000円程度の料金がかかるので、お得です。
実際には、これからブログを始めるのであれば1つのドメインだけでブログを作ることに集中するのがおすすめです。
2つドメインをとって、平行して2つのブログを運営するよりも、1つに集中した方が稼ぎやすいからです。
ConoHa WINGで独自ドメインを無料で取得・追加する方法はこちらの記事で解説しています。
ConoHa WINGで独自ドメインを無料で取得・追加する方法
WINGは「Website living In Next Generation」(次世代のWebサイト)という意味の頭文字を取っているそうです。
(翼のように軽いという意味も含む)
ConoHa WINGの運営会社
ConoHa WINGを運営している会社は、GMOインターネットグループ株式会社です。
GMOという名前は聞いたことある方が多いと思いますが、GMOインターネットグループの持ち株会社で、東証プライム市場に上場しています。

特定商取引法に基づく表記は以下の通りです。
所在地:東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号(受付時間):03-6702-0428(平日10:00~18:00)
ConoHa専用のプラグインがある
ConoHa WINGでWordPressをインストールすると最初から自動的に以下の3つのプラグインがインストールされています。
コントロールパネルの操作を管理画面から行うための専用プラグインです。
自動でキャッシュをクリアするためのConoHa独自のプラグインです。
このプラグインを使うと、WordPressの記事を投稿した時にサーバー上のコンテンツキャッシュを自動でクリアできます。
ConoHa WINGでは75,000PV/月までは無料でWebフォントを利用できます。
Webフォントを設定するのに便利な専用のプラグインです。

サーバーマイグレーションも利用できる
ConoHaサーバーは共有サーバーなので他のユーザーの利用状況によって表示速度が遅くなる場合があります。
そのような負荷がかかっている場合、ConoHa内の他のサーバーに移行することをマイグレーションと呼びます。
この機能は現在のサーバー空き状況が混雑( × )の場合のみ利用できます。
データ移行の際、WAFの検知ログと自動バックアップのデータを引き継ぐことはできません。

「やや混雑」となっていてもマイグレーションの対象にはなりません。

ConoHa WINGは悪質?!
Twitterなど口コミや評判を見ると、「ConoHa 悪質」などと書かれている記事もよく見かけます。
「GMOインターネット」とGoogle検索をすると「GMOインターネット 評判 悪い」と関連検索ワードにも表示されるほど検索されています。
悪質と感じるユーザーはどんなユーザーかというと、恐らく突然サーバーを利用停止されたりするユーザーかもしれません。
レンタルサーバーの規約ではユーザーのブログ表示を停止できるので、突如停止されたユーザーが悪質だと感じる可能性はあります。
ほとんどのユーザーにとってはConoHaが悪質だと感じることはないので、安心して使えるサーバーです。
ConoHa悪質過ぎんか?
ほかのGMOのサービスでも謎仕様に苦しまされてるからGMOの印象が急速に悪化してる— 関谷断層 (@TC5565) October 1, 2023
ConoHa WINGの評判と実体験のまとめ
ConoHa WINGの評判とデメリットをまとめると、以下のとおりです。
ConoHa WINGは、表示速度・料金・使いやすさのバランスに優れたレンタルサーバーです。
長年使い続けてきた中で感じたのは、「初心者が安心してWordPressブログを始められる環境が整っている」ということです。
デメリットとしては、お試し期間がないことや土日祝のサポートがないことが挙げられますが、これらを差し引いても十分におすすめできるサーバーといえます。
特に過去の障害問題はかなり改善されており、2026年現在は安定した運用が続いています。
もしサーバー選びで迷っているなら、まずはキャンペーン情報を確認してみてください。
お客様紹介プログラムとの併用で、想像以上にお得に始められる場合があります。
ブログ運営の第一歩は、サーバー選びを完了させることです。
ConoHa WINGの申し込みは最短10分で完了するため、「今日からブログを始める」という行動に、ぜひつなげてみてください。





